オリジナルは、
誰もが知っているローリング・ストーンズ。
ブライアン・ジョーンズが脱退した後任リストに、
スティーヴィ・マリオットの名前も挙がっていた。
なんて話も花見の季節もピークを過ぎた時期に(しては寒い)、
酒の肴的なネタになるのではないかなということで。
ハンブル・パイのバージョンが、
最初に公式に発表されたのはアルバム『イート・イット』。
とはいえそれもライブ・バージョンだったので、
いつ頃からレパートリーに加わったのかは不明。
音質は良くないが、
1973年の日本公演(渋谷公会堂)から13曲が収録された『オフィシャル・ブートレグ・ボックス Vol.1』も、
日本のパイ・ファンならば(どれぐらいいるのかなあ?)
抑えておきたいところ。
しかし改めて映像で観ると、
ここまで全身全霊を込めて歌うミュージシャンが、
「時代遅れ」などと呼ばれて半ばバカにされるなんて、
あまりにも世の中は酷すぎるのではないだろうか?
だからといって器用な生き方ができなかったからこそ、
そこがいかにもスティーヴィ・マリオットらしくて、
大好きだったりするのだけれどね♫


