オリジナルはポール・マッカートニーで、
邦題は「恋することのもどかしさ」。
どっちのバージョンも大好きなんだけど、
新しい年を迎えたばっかりだから自分へのお年玉(笑)。
オリジナルも含めて、
曲も演奏も超一流なのにどこかB級ないかがわしさが漂う。
でもそこがなによりも魅力的。
こんな「魂のぶつかり合い」みたいな演奏を
軽々とやってのけるバンドはもう出てこないだろうなあ。
まあ最近のとくに日本では、こんな音楽は流行らないしね。
でもそんなことはどうだっていいことなので、
わかる人だけで楽しみましょう(笑)。
今年もロックに駆け抜けるぜ♫