この曲に「幸せのノック」というタイトルをつけた人はスゴイ。
歌詞を読んでも（もちろん訳詞ね：笑）、
「幸せ」なんて言葉はどこにも出てこない。
最近（といってもここ30年ぐらい：笑）のポールは、
ちょっとよそよそしい曲が多い。
もちろん時代が違うといわれればそれまでなのだが、
でも多くのファンが求めているのは、
やっぱりこんな感じの曲なのだと思う。
だからポールも好んで昔の曲を演奏しているはず。
それにしても「幸せ」って言葉の響きはやっぱりいいなあ。
今でも十分なのだけれど（って誰にいっているんだか？）、
もっと「幸せ」と仲良くなりたい今日この頃です♫
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