毎朝の通勤の地下鉄で、
リクルートスーツ姿を多く見かけるようになった。
新卒の研修にしては早いと思っていたら、
3月1日に来年春に卒業する大学生を対象にした、
就職説明会が解禁になったらしい。
でもどうなのだろう。
浪人や留年をしていなければまだ22歳。
そんなにあわてて就職する必要があるのだろうか?
自分がやりたいことがちゃんとわかっていて、
就職活動をしているのだろうか?
「みんながしているから」という理由ならば、
しなくったっていいんじゃないのかなあ。
というよりももっと社会経験を積むまでダメでしょう(笑)。
ずいぶん前の話だが契約社員として働いていたころ、
毎年4月になると新入社員が研修にやってきた。
日本でいちばん大きな印刷会社だったので、
その数も半端ではない。
しかし人事の人によると1年もしないうちに、
1/3ぐらいは辞めてしまうそうである。
たしかに印刷会社の仕事は一般企業に比べればキツイ。
いわゆる「ブラック企業」も多い。
でも長く続く人もちゃんといるので、
一概に会社が悪いとはいえない。
「みんながしているから」という理由で就職した人が、
長く続かない傾向にあるように思う。
自分がやりたい仕事なら、
少々キツくても続くはずだからね。
なんでも欧米と比べるのはどうかと思うけれど、
いろいろなバイトや勉強を通じて経験を積んで、
自分の希望する仕事に就く人が海外では多い。
日本の場合は、
民間の奨学金制度というのが定着していないから、
難しいところもあるのだけれど、
そこは自分への投資だと割り切ってトライしてほしい。
まあ適当に会社に入って、
給料をもらいながら
自分のやりたい勉強をするという手も
ありだとは思うけど(笑)。
1度きりの人生なのだから、
古い慣習にしばられず楽しく過ごしましょう☆。
