フット・イン・ザ・ドア | 成功するモテる技術

人は一貫性を好む生き物なのでいったんある立場をとると、その立場を変えることを嫌がります。このような習性をうまく利用したのがフット・イン・ザ・ドアテクニックです。



みなさんも最初に小さな要求をされてから、次に大きな要求をされると引き受けてしまったことはありませんか?少なからず経験がある人がいると思います。ビジネスでもよく使われるこのテクニック知っておくだけでも損ではありません。



よくあるのが街中で「アンケートに協力してもらえませんか?」と頼まれそれを引き受け、次に「少し話だけでも聞いてもらえませんか?」と言われると引き受けてしまうケースです。



おそらく、いきなり「少し話を聞いてもらえませんか?」と言われても多くの人が承諾しないでしょうが、一度先に小さなことを頼まれると、二度目の頼みごとを断りにくくなります。これは上にも書いたように人は一貫性を好む生き物だからです。



これをキスをしたい女性に応用するならどうでしょうか?いきなり女性にキスを求めても断れるのはわかりますよね?なのでまずはキスを求めるのではなく、他の簡単な要求からするのです。



「髪きれいだね。ちょっと触ってもいい?」→「ネイルかわいいね。ちょっと見てもいい?」→「寒いから手つないでもいい?」のように難易度を徐々にあげていくのです。そうすれば相手も一度承諾してしまったので、断りにくくなり最後に「キスをしてもいい?」と聞かれると許してもらえる可能性がかなり高くなります。あくまで自然な感じでやってください。



また反対に大きな要求をしてから、小さな要求をするのも効果的です。「一万円貸して!」と頼まれて断り、「じゃあ千円貸して!」と言われると「まあ千円くらいならいいか」という感じで、「今度デートいこ!」と誘い断られてから「じゃあ連絡先だけでも教えて!」と頼むと「まあ連絡先くらいなら・・・」となってしまいます。



普段から使えるテクニックなので、自分で使ってみてどんどん応用していってください。