話はまた前後しますが、ロシアは

19世紀後半から南下政策を始め虎視眈眈と

朝鮮半島や日本を狙っていました。

シベリアのウラジオストックにも進出していたのですから、

イギリスやドイツ、オランダ、米国よりも極東の日本には近いために、

江戸後期からも明治政府からもロシアの脅威を

より強く感じていたはずです。

当時李氏朝鮮では明の時代に高麗の武官の

李成桂が明との戦いに出陣した折に裏切りにより

王を倒し、明と手を結び建国した国ですので、

明国の属国となり、李氏朝鮮国を建てましたが、

清の時代にもそれが受け継がれ500年余りにわたり

(今の北朝鮮のような国でしょうか?)厳格な身分制度の元に

庶民たちは隷属状態で夢も希望もない国だったようです。

明や清からの搾取も酷かったでしたでしょうが、

朝鮮民族が古代から高麗に至るまで連綿と続けた自尊心の放棄し、

属国としての堕落の始まりでした。 

科学・社会・宗教・芸術を虐待し続け、

両班階級がその下層の者たちをウジ虫のように扱った500年もの間、

人口は搾取と飢餓によって 、なんと18世紀末1,800万人19世紀中頃1,700万人

後ほど説明しますが日韓併合時1910年に1,800万人

日本に併合わずか30年後の1942年には 2,553万人倍近くになった。