とある私の放送を見に来てくださった貴女がいたことから始まり・・・。
貴女がレイヤーさんだったことがわかり・・・・。
貴女がお茶に誘ってくださったことから始まり・・・。
貴女が 太眉 だったことから始まり・・・。 え？
貴女が僕に想いを告げた・・・。
僕は答えを出す必要なんてなかった・・・。
貴女がそこにいるから僕もここにいる・・・。
何十年生きたとしても、人生を達観することはできない・・・。
僕の宝で君を写す、それすら初めてのことなのだから、
僕はそのときめきに胸を焦がしながらシャッターを切ることで人生を形作っていくしかないの だ。
そう・・。 今この瞬間から・・貴女が僕の宝だよ・・。
ぽええええーーーーーむ！！！！！！！いんざモップ！！！
ということでリア充になってしまいますた・・・・（ ＊∵＊）
ふと眉に瞬殺されたのはナイショ＊
