スイスのホテルで贅沢な食事を提供されていたので
私はもうどうでも良かったのだけれど
同居人がどうしても「バイエルン料理が食べたい」と
最後の晩のビール工房のレストランでは
私も半ば強制的に「地方料理」をオーダーさせられたわ。
こんな小さなレバークヌーデルは見たことない、という同居人がいう
同居人ママがよく作ってくれた、というスープ。
同居人はこのスープに豚肉の煮込み料理
「シュバイネブラーテン、クヌーデル付け合わせ」
私は無難にカツレツを頼みたかったのに
「地方料理を」と言われて頼んだ
「仔牛肉の煮込み、シュペッツェレ付き」
シュペッツェレというのは、早い話が小さい水団よ。
それに二人に「キャベツの酢漬け、クミン入り」
村の畑にはたくさん「棚」が作ってあって
私は最初ブドウの棚かな、と思っていたのだけれど
ホップの棚だそうで
テーブルの上にはホップの実。
スイスのレストランとの料金の差がすごかったわ。
ドイツの田舎ではスイスの田舎のちょっと良いレストランの
メイン料理一皿分で二人が食べて飲めたわ。
スイスの物価が異常なだけだけれど。





