林家彦星・真田小僧
古今亭志ん五・寄合酒
太神楽曲芸・鏡味仙三郎社中
桃月庵ひしもち改め白浪・牛ほめ
入船亭扇遊・狸賽
漫才・ロケット団
柳家小ゑん・鉄の男 序
五街道雲助・家見舞
     <仲入り>
粋曲・柳家小菊
紙切り・林家正楽

馬石長講十夜
隅田川馬石・三軒長屋



馬石師匠の長講十夜。
「三軒長屋」をお目当に、久しぶりの鈴本へ。

白酒師匠の二番弟子、ひしもちくんが、
今席から二つ目昇進で、名前も白浪と改名。
実力派の二つ目がまた一人誕生!

お得意の鼻の頭を三角に…が、冴える「牛ほめ」

寄席はいろんな方々が出てくる。
やはり、楽しいなぁ。扇遊師匠、小ゑん師匠、久しぶりに聴けて良かった!

雲助師匠、「家見舞」でしたか…。
それでも、久しぶりの出会いが嬉しい!

小菊師匠の粋なノドと、名人正楽師匠に心癒される。

そして、いよいよトリの馬石師匠。
師匠の「三軒長屋」は初めて。

古今亭の型だろうか、あまり聞くことのない、獅子舞のくだりも入って、約55分の長講だった。

しかし、その長さを全く感じることなく、
噺に入り込んでしまう。

大人数が登場する難物の噺だが、鮮やかに語りきった馬石師匠。
今年25周年を迎えられるそうだが、ますます楽しみになってくる。