橘家かな文・締め込み
入船亭小辰・豊竹屋、孝行糖
<仲入り>
入船亭小辰・寝床
かな文くん、二つ目昇進まであと二ヶ月!
一番いい時かもしれない^^
アニさんから、「長めに・・」とお願いされて、
「締め込み」!!
長過ぎ!と突っ込まれていた。。。
柳家S師匠から、とすぐに分かる締め込みだった。
よりによって、一番台詞数の多いの選んだ?という感じだ。
熱演に笑いも多く、良かったね^^
そして、今日の寸法は、「歌う小辰オンステージ!」
が、隠しテーマ?
「豊竹屋」は、蔵出しだけれど、以前とは随分違っている。
あんなに語ったかな?義太夫。
さすが、声のいい小辰さん。まずは声慣らし。
「孝行糖」は、初めて伺う。
最近は、前座さんで良く聴く噺だ。
マクラの売り声がいいなぁ。
やっぱり、声自慢、のど自慢の小辰さんらしさが出てる。
そして、初めに飴売りを算段する長屋の男の売声が素晴らしい。
与太郎の売声の方は、与太郎だから・・(笑)
聴きながら、先日の三人集の新作、
「ヨータローの夏」を、思い出してしまった!
たしか、あのヨータローは、孝行糖のCDがヒットする、
という、バカバカしい話だった。
トリネタは、「寝床」。
これは、四年前に何度か聴いていたネタだけれど、
最近はお蔵入りしていた。
復活の理由は何だったのだろう・・・。
結果的に、「オンステージ」を、たっぷりと楽しむことができて、
良かったのだけれど。
「豊竹屋」や「孝行糖」は、素の自分を晒すみたいで、
恥ずかしいという。
そこは吹っ切って、どんどん行っちゃってください!
と、ファンは無責任に思うわけだが、葛藤があるんでしょうね・・・。
悩んだ先に、何をつかむのか?
それも楽しみだ。
