柳家三三・狸の札、死神
<仲入り>
柳亭小痴楽・岸柳島
柳家三三・笠碁
小痴楽さん、今回はしくじりもなく(笑)
無事終演おめでとう!
(Tweetにでてたから・・)
この回、138回なのね・・
小痴楽さんの書かれたネタで、初めて知りました。。
このネタ、なんと小痴楽の文字だけサインのようではありませんか!
三三師匠のマクラ、てっきり先日の北海道の話かと思ったけれど、違った。
この日に、羽田空港出発ロビーの一角で、交通安全の催しがあって、その会場で一席やってきた、という話。
いやー、あんな所でよく落語ができました・・
という環境。
度々出発のアナウンスも入るわけで、凄いなぁ@@
一席目が狸札とは、珍しい。丁寧にたっぷりと。
こんな噺も嬉しい。
そして、一旦引っ込んでから二席目に「死神」。
以前の三三師匠だったら、黒紋付のイメージの噺。
今回は、ちょっと柔らかめの色で、これだけでも印象が違う。
あんまり重い噺に仕上げてこなかった、
聴きやすい感じの死神だったかな?という感じ。
仲入り後、この会三度目かな?の、小痴楽さん。
元気のいい若手で、イキのいいマクラが楽しい。
噺に入ってからは、やや物足りない。
屑屋と、お年寄りの武家が同一人物に聴こえてしまう演じ分け。
言葉遣いだけではないような・・(^^;;
三三師匠のトリネタは、「笠碁」。
ハートウォーミングな、幼馴染の御隠居二人の物語。
大人気ない大げんかも、なんとなく可愛らしい。
もう幼馴染も、二人っきりになっちゃった・・
という台詞が染みるなぁ。
明日は、敬老の日。
