橘家文蔵・から抜け
柳亭こみち・応挙の幽霊
入船亭扇辰・心眼
        <仲入り>
入船亭扇辰・道灌
柳亭こみち・徳ちゃん



この組み合わせの二人会は、初めて!
ぜひ聴きたい、と伺うことに。

前座に出るはずのかな文くんが、
とある事情で、謹慎中。
ということで、高座返しに出てきたのは、
なんと文蔵師匠!!@@

これは、楽屋が針のムシロだわ、こみち師匠@@

妙にイキイキと、嬉しそうな前座(代理)!

わざとたどたどしいマクラから、「から抜け」。
甘酒食べて顔が赤いところで爆笑のお客席。
師匠も、心なしか赤い!!(笑)

もう、イヤミとしか取れない高座返しが続く。
前座のあとは、こみち師匠。
え?扇辰師匠じゃないの??(⌒-⌒; )

ということは、トリもこみち師匠。
これまた、嫌がらせ?(⌒-⌒; )

扇辰師匠が寝坊されてギリギリになってしまい、
こみち師匠が引き受けることになったということだった。

なんのことはない、一番働いて、
楽屋では、実質前座の役目も・・
お疲れ様でございます!!m(_ _)m

噺は、「応挙の幽霊」
時間の関係か、いつもとちょっと違う感じ。
こみち師匠のは、幽霊が色っぽくて可愛くて好きだ。
鰻で一杯やりたくなる。

扇辰師匠、連日の旅公演とお酒でお疲れの模様。
「心眼」は、何度も伺ってる噺だけれど、
このスペースで、かぶりつき。
マイクはあるけど要らない、という状況。

仕草や表情がいつも以上によく分かり、
細やかな扇辰落語を堪能。

ここでも、高座返しの文蔵師匠の嫌がらせ?
出てきた湯のみに、カルピス!!@@

もう、前座が一番香盤上という状況。
なんでもありの、楽しい楽屋の模様^^;

扇辰師匠の二席目は、お好きだという、「道灌」。
寄席で、文蔵師匠がいると、
どうしても遠慮してしまって、掛けられないというネタ。
この日、文蔵師匠は前座代理で「から抜け」だったから、安心してやれるわけだ。

サッと降りた扇辰師匠。
続くこみち師匠は、「徳ちゃん」。

こみち師匠では初めて。
手ぬぐい二本使っての、イモ齧り花魁が最高だ!
とんでもない女郎屋に、とんでもない花魁。
楽しそうに顔芸交えて大熱演!

いやー、楽しかった。

本物の前座、かな文くんがご無事で、来月二つ目昇進できますようにーーー!!!

師匠のご様子だと、セーフかな?^^;