ご挨拶・入船亭小辰
橘家門朗・天災
入船亭小辰・松山鏡、干物箱
<仲入り>
入船亭小辰・御神酒徳利
仲入り後に長講がきて、もしかしたらこの会場で一番?くらいの長さに・・。
ご挨拶では、年末ということで、今年の振り返り。
門朗くんには、たっぷりやって、と言ったそうで、
まさかの「天災」。師匠に教わった通り、
頑張っていたのだと思うけど、
やっぱり前座さんの天災はキツいなぁ。。(・_・;
(長いし)
門朗くん、人物の描き分けをがんばってーー!!
はっつぁんは、ひょっとして地かな・・
「松山鏡」は久しぶりだったので、楽しめた。
こういう田舎の人が出てくる噺は、師弟でお上手!
「干物箱」も、久しぶり。
マクラ長めだったので、だんだん時間配分が気になってくる。
仲入り後に長い噺、と宣言していたし。
高校時代の草間少年の奮闘記が聴けて面白かった!マクラに持ってかれたわ〜。
さて、問題の仲入り後、
え?そのマクラ?まさかね、だって9時が近いよ・・
と思ってるうちに、
持ちネタの中で、一番長い?と思える
「御神酒徳利」に入ってしまった!
かねてこの噺を縮めたいということは聴いていたので、
どこか削って、尺は寄席のトリでやれる長さにしてくるな!
と思いながら伺う。
前半、やや早口かと思ったが、
気になるほどでもなく、
神奈川宿新羽屋源兵衛内では落ち着いて語り進む。
説明が被るところなどを上手にカットして、
大阪今橋の鴻池善右衛門宅へたどり着く。
ここでも、重複回避して、
一度の説明で次へ、というやり方で、
白幡稲荷大明神の登場から東海道下りの言立ても無事にクリアして、大団円まで、一気に突っ走る!!
サゲをちょっと変えてきた。
かかあ大明神にプラスしたので、危うくフライング拍手するところだった(・_・;
これで、40分。
見事な高座としか言いようがない。
良くぞここまで!
また近いうちに聴いてみたい。
