柳亭市朗・初天神
柳亭市弥・弥治郎
春風亭一蔵・寝床
      <仲入り>
入船亭扇遊・夏の医者
入船亭小辰・心眼


恒例となった夏の行事、三人集連続公演第二夜。
今年は、他と被ったりして、
この日と翌日の二日だけ参戦。

扇橋トリビュートと題して、
一門の大師匠を偲び、しかも、惣領弟子の扇遊師匠がゲスト!

そんなところで、小辰さんは大ネタ「心眼」を掛けるという…
拷問だろうなぁ。。

まずは、バカバカしい「弥次郎」で市弥さんがあっためてくれて、

一蔵さんが、「寝床」で、思いっきり暴れまわって(笑)爆笑に包まれる。

いや〜、一蔵さんの「寝床」、面白い!!
独自カラーで、どんどん色付けしてきてる。
やれー、どんどんやれーー!!

仲入り後は、ゲストの扇遊師匠。
扇橋師の一番弟子だ。
近頃円熟味が増してこられた気がする。

ゲストとして、軽い噺だったが、
一気に空気が変わった。

そして、小辰さんのトリだ。
「心眼」は以前から掛けているし、決して不得手ではないと思うが、
やはり、難しい噺だなぁ…と思う。

三遊亭圓朝という人、どんだけ才能あるんだろう!
今生きてたら、直木賞作家で、本屋大賞も取って、
芝居にも出て、マルチに大活躍するエンターテイメントだったろうなぁ、なんて想像する。

暑さを吹き飛ばす、濃い一夜。
明日に続く。