柳亭市弥・のめる
春風亭一蔵・親子酒
<仲入り>
入船亭小辰・竈幽霊
柳亭市弥・三枚起請
あれ?この日は三人だけだったかな…
と、記憶が曖昧になるくらい、時が経ってしまった。。
この日は市弥さんが頑張る日!
二席、たっぷりと。
昨日聴かせて頂いた一蔵さんに期待したら、
なんと、「親子酒」十分間!
マクラが楽しかったからいいんですけどね…^^;
小辰さんは、クイツキだったが、
ネタおろしの「竈幽霊」。
これは、ネタ出しだったので、楽しみだった。
今まで、「竈幽霊」は、
お店に幽霊之出る竈を返しにくる客の騒動から、
同じ長屋にくすぶってる大店の勘当息子と一緒に竈を買ってくる、
という、二人バージョンしか聴いたことがなかった。
したがって、とても長い噺というイメージで、
まさか、こんなにアッサリと短い一人バージョンがあったとは!
と、軽い驚きだった。
考えてみたら、
そこまで長々とやらなくてもいいなぁ、
江戸前に(?)スッキリとした一人バージョン、
小辰さんに合ってる!と、すっかり気に入った。
ご自身、博打はやらない、というが、
博打打ちの男のサイコロの扱いにスキがなく、
幽霊の手付きでのサイコロ振りの笑いなど、
面白く聴かせた。
この噺、持ちネタになりそうな予感だ。
