柳家小せん・蝦蟇の油
入船亭扇辰・権兵衛狸
橘家文蔵・天災
<仲入り>
三K辰文舎ライブ
アンコール
おなじみ、三K辰文舎の落語&ライブ。
もう、16回目なのだそうだ。
落語をササっとやっちゃって、みっちりとライブへ・・
という、お馴染みの流れ。
毎度リピーターが少ないと嘆くのも変わらず。
毎回来られる「いちげんさん」は、いったいどこからなのでしょう・・・。
地元の方?
一度聴いたらもういい、ってなっちゃうのかな?
それにしては、ライブのノリがいいのも不思議^^;
落語の方は、お得意のネタが並ぶ。
小せん師匠の「蝦蟇の油」、マクラが「一眼国」とそっくりだった。
まぁ、似たような盛り場の噺。
変に気負ったところのない、自然な言い立てが心地よい。
扇辰師の「権兵衛狸」
これはもう、文句なしに楽しいので、お客席もほっこりとなごんでいく。
文蔵師の「天災」は、八五郎のキレっぷりが、やはりさすが!
もう、全編怒り続けている。
これは、エネルギー要るだろうなぁ・・・。
とっとと落語を済ませた師匠方、
休憩の間に、ミュージシャンへと変身!
(リハの模様、Twitterより。)
楽しい曲、寂しい曲、暗い曲、ドキリとする曲、明るい気持ちになる曲、
明日への活力が湧いてくる曲、明日への活力がしぼむ曲・・・
さまざまな曲が歌われるが、
三師匠各自がコレ歌いたい、といって持ち込んでお稽古するというもの。
替りあって、それぞれのオシの一曲が披露されていくのは、
なんだか寄席の流れのよう。
(オシの師匠がそれぞれリードヴォーカルをつとめる)
今回、私のツボは、今までにない文蔵師匠の可愛いお声が聴けたことかな?^^
でも、やっぱり文蔵師匠は、ぐいぐい押してくる曲調の方がお似合いだ。
追い出しの太鼓で終演。
やっぱり、寄席だったなぁ・・・。


