行き先のない言葉

行き先のない言葉

誰に対しても開くことが出来ない、
そんな重く閉ざした心から溢れだした弱音。

雨が降ると「天気が悪い」と言うけれどそれは自分にとって「都合が悪い」だけのこと、
どこかのお寺で見かけた言葉。
いろいろなことに当てはまるんだ。
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とある人に対して何かモヤモヤして一歩引いたような接し方しかできなくて、はじめは恋愛感情なのかなと思ったこともあったけど、そのモヤモヤは大きくなることはなくそうではないようだと言うことは分かったのだけど、それがなんなのかがわからないままいつの間にか忘れてしまっていた。

ある朝その人の夢を見て目が覚めて、久しぶりにそのことを思い出しまた色々考えてみた結果ようやく分かった。

その人は四駆に乗って休みの日にラフロードなんかに繰り出すようないわゆるアウトドア派。

それに対しこちらは、休みの日は一歩も外に出ない、病的とまではいかないがほぼ引きこもり。

四駆に乗りたいなんて思ってはいなかったけど、極端なインドア派にとっては無意識に引目を感じていたのかもしれない。

自分のネガティブな面を見たくないと言う潜在意識が働いてのことなのか、今までこれに辿り着けずにいた。

長い間分からなかかったモヤモヤが恋愛感情ではなく劣等感だった分かってやっとすっきした。

遠く離れてしまうから
 
本当はいろいろ話がしたい
 
でも
 
懐かしい思い出と一緒に
 
忘れてしまっている嫌なことまで
 
思い出すのが怖くて
 
自分にとって都合の良い記憶だけが
 
甦ってくるわけじゃないから
 
ごめんなさい
 
もの凄く
 
薄情で冷たい人間だと思ってるだろうね
 
楽しかった共通の思い出よりも
 
思い出したくない自分一人の記憶に怯えている
 
臆病者だから

運命なんてくそったれだ

 

巡り合わせなんて碌なもんじゃない

ぼくは、

 

自分の運命に抗ってばかり

 

巡り合わせに、折り合いをつけることが苦手のようだ

 

受け入れることができたらもっと楽になれるのかな

 

いつも同じだ

 

何も変わらない

 

何も変えられない

 

何をしても

 

何もしなくても

 

いつも、いつも同じだ

 

この巡り合わせは変えられない

 

変わらない

どうやっても

 

抗えないことがあるんだね

 

結局

 

いつも同じ

 

 

このブログを書き始めた頃と今とでは

ずいぶんいろんな事の受け止め方も

状況も変わってきた

もう忘れてしまっても良いのか

それとも

忘れないように残しておくべきか
あの頃に戻りたい。

以前は心のどこかでそう思っていても

意識的に避けていた

でも、

避ける必要なんか無い

そこにはもう戻れないんだから

本当の気持ちなんだから
今の仕事には

やり甲斐も

プライドも

持っていない。


単に、

生活の糧を稼ぐため。

自分の時間を切り売りしているだけ。


だから、

仕事以外の時間には

仕事のことを考えたくないし、

思い出したくもない。



以前やっていた仕事は

大好きで、

その仕事をしている自分も大好きだった。


でも、

いつまでもこの仕事は続けられないと

当初から思っていた。

ついにその時がやってきたとき

お金のためだけに働くことに決めた。


なるべく前の仕事のことは思い出さないように、

ラジオもCDも聴かないで過ごした時期もあった。


あの時期が

自分の記憶の大半を占めている。



嫌いにならなきゃ

先に行けなかった

大好きだったのに
昔の知り合いに今の自分を知られたくない。

今の知り合いに昔の自分を知られたくない。

自分で自分の居場所を無くしている。

胸を張れる自分がいない。

負い目と引け目

切り離せない影のようにいつも付き纏う
お世話になっている方から

その方の親戚の女性と逢ってみない?って

見ず知らずの女性と逢うなんて気が重い。

特に何かを変えようとも変えたいとも思っていないので、

何も無い毎日と違ったことをするのが億劫だ。

何も変わらなければ何もしなくてもいい。

それで良いと思っていた。

でも、

ウジウジしている自分が首を擡げてきた。

いつまでウジウジしてるのかな?