9月26日
大型連休も終わったのでキャンプツーリングにでも・・と考えていたけど、日曜が雨なので日帰りツーリングに変更。
行き先は3年前に行った増毛山道線と、Gマップで見つけた浜益の怪しげな道。
増毛山道線は、7月から9月の間で12日間、土日のみ開放する旧道なので、事前に役場に問い合わせないとゲートが開いているかわからないけど、土曜なのでもう問い合わせは不可。行き当たりばったりで行くことにした。
石狩川を渡って雨竜に入ったところの河川敷で休憩。この辺の河川敷はオフ車で遊べそう。
雨竜町で公園に寄った。
理由は園内の松並木に惹かれたから。歌川広重の浮世絵を思い出してしまった。
奥には開拓記念館があったけど、やっぱり中には入れなかった。
道道94号で増毛方面へ向かっていたら、田園地帯の中に、ポツンと飲食店があった。Gマップを見てみたら「お食事処 龍彩」と出ていたけど、マップ上に店舗の画像は出ていない。ごく最近できたのかな?
店内はカウンター席が4つしかなく、あとはすべてテーブル席。薪ストーブがあったけど、帰り際に聞いたら、今年の春にオープンしたそうだから、まだ未使用かな?
味噌ラーメンを注文したらご飯付きだった。昔ながらの味噌ラーメンで、今風の味が好きな人には向かないかもしれないけど、私的には好み。具の野菜はキャベツ、ニラ、モヤシ、干しシイタケと豊富。普段は血圧のことを考えて、スープは一口か二口しか飲まない私が、今回はほとんど飲んでしまった。
食後には引き立て豆で煎れてくれたくれたコーヒーのサービスまである。
増毛に到着。一応駅跡に寄ってみた。風情ある街並みだけど、あまりにも観光地化され人も多いと、私はどうも気分が盛り上がらない質のようだ。
上の方に灯台が見えたので上がってみたけど、やっぱり立ち入り禁止。
すぐ隣の廃屋はお洒落な造り。見晴らしも良く、こんな素敵な家に住んでいたのに、なぜ廃屋になってしまったのかな?といろんな理由を考えてしまった。
増毛を国道で海沿いに少し南下すると、大別刈トンネル手前に旧道、増毛山道線入り口がある。
いつもこの辺まで来ると、ゲートが開いてるか閉じてるかでワクワクドキドキと高揚し、まるでギャンブル中のように気持ちが高まる。
で、見事ゲートオープン!これで2勝1敗。
よっしゃ!と、心の中でガッツポーズをとった。まあ、事前の読みでは、9月最終週だから開けてる可能性が高いのではないかとみていたんだけど。
若干落ち葉があるものの、低速コーナーの連続は実に楽しい。クネクネ感は万字峠よりずっと上だな。
快適なワイディングを堪能して走古丹側に到着。前回は往復したけど、今日は浜益の怪しい道へ行く予定なのでこのまま浜益へ向けて南下。今年の最終日に走れたのに大満足。
さて、ここから浜益まではトンネルが連続する、私にとってはあまり楽しくない道。あまり通らないのは、トンネルの多さと濡れた路面が嫌なのがその理由。
浜益の郷土資料館近くの海に出る手前で怪しい道を発見。どうやら正体は舗装林道のようだ。紙地図時代なら探すのに時間がかかっただろうけど、今は一発で探し当てられるのだ。
浜益の市街地や砂浜の海岸をカットしてしまうけど、昼飯は済んでるし、この道を通ることはこの先はないだろうと予想は着いているので今回は特別だ。
道幅はずっとこんなものだけど一応全線舗装。遠くに黄金山の山頂付近が見える。
舗装と言えども、ほぼほぼ落ち葉の道。時々踏んだクルミの実が、ポンっと飛ぶ。戻ろうかと思ったときには、すでに6キロも進んでしまったので、そのまま進む。
田んぼが見えてホッとする。長い長い10キロだった。うん、予想した通りで、もう走ることはないだろう。
予定ではもう一か所寄りたい場所があったんだけど、時間が押してしまったので次回へ持ち越し。17時半ごろに帰宅。
走行距離 324キロ
























