昨日の日曜日。予定では再び占冠の林道を彷徨うはずだったんだけど、天気は申し分のない好天ときたら、ロングで一日目いっぱい走ってみたくなってしまった。
というわけで予定変更。ここで地図を見ていただきたい。当別ダム周辺には未着色の道が迷路のように走っていて、以前から気になってはいた。それで石狩油田跡を経由して林道を走り回ってやることにした。珍しくキチンと予定をたてたツーリングである。

相変わらず遅い9時半の出発。もっと早く出られないものかと思うものの、なかなかそれができない。青空が走欲を掻き立てる。

最初の休憩場所の桂沢湖。なにかのイベントがあって、珍しく賑わっていた。

石狩川の堤防道路。ずっと走り続けたかったが残念ながら4キロほどで行き止まり。引き返すこととなる。

林道五の沢線入り口に到着。ここを進んでいけば油田跡に行けるのである。

林道だけど道は全面舗装。それは知っていたけど、検索した情報で言っていた、薄気味悪さというのは微塵も感じなかった。

石狩油田、八の沢鉱業所跡に立つ石碑に到着。画像には写ってないけど、左には学校の門柱が残されている。ここからもう少し進むと、石油が湧出している場所があるそうだ。

途中で石油の香りが一瞬鼻を突いたが、情報では石油臭が充満しているとあったので、ここは違うと判断し、一度通り過ぎてしまう。実際は充満なんかしてないよ。

草藪を20メートルぐらいかき分けて進むと・・・

あった、ありました!

しかし・・・正直なところ、これを見ても私はなんの感慨も湧かないのであった。
地中からブクブクと泡が湧き上がっているのは情報の通りだけど、それは泡、つまり気体であって、石油が湧いているという感じではないのだ。
どうやら期待がどんどん膨らんでしまったようで、あっという間に興味がなくなり、わずか3分程度でこの場を後にするのであった。やっぱり私は、予定はおおまかに、行き当たりばったりに動く方がが性に合う。


閉校した校舎を発見。やっぱり発見は断然面白い。

当別ダムに到着。オーバーフローした流れ落ちを間近で見たくなり、ダム上まで行ってみることにする。

みんな考えることは同じようで、ダム上には十数人の見物客がいた。さて、これからが本日のメインとなる。

しかしある程度予想していたけど、どの林道も入り口にはこんな屈強なゲートがあったとさ。両脇は側溝で、通過は困難を極める状態。

当別湖の左岸は通行可だったから、道道28には戻らず、そのまま北上。当別湖は水はあまり綺麗ではないものの、景色は良し。


川の流れ込みには魚が集まっていた。この画像でそれは確認できないけどね。

どこもゲート・・・


この辺りには道民の森というのがあちこちにある。ちょっと入り込んでみたけど、あちこちで植樹が行われているようだ。道民の森って、てっきりキャンプ場だと思ってたけど、どうもそれだけではないらしい。まあ、あとで調べてみるか。

芦別まで戻ってきた。時刻は午後5時前。とりあえず暗くなる前には家に戻れそうなので、最後に林道をひとっ走り。
ここは2年ぶりの林道だけど、以前はピストン林道だったはずが、周回できるようになっていたおかげで大幅に時間を取られてしまう。なんせピストンじゃないから戻るに戻れないからねえ。
というわけで、家には午後6時半、暗くなってから到着となってしまったのであった。

今回も300キロ以上走ったわりには、ケツの痛みがあまり感じられなかった。直線ハングオンを開始したのは240キロを超えた辺りから。もう200キロ程度のツーリングなら、オフ車でもなんら問題ないくらいケツが鍛えられたというわけだな!
走行距離343キロ 燃費が33.2キロ