今週の日曜は気温も高かったので(7度くらい?)XRの外装取り付けをやってしまうことにしました。
整形した燃料タンクはピッタリとフィットして、ことは順調に進んでいましたが、またしても、ある問題に直面してしまったのでございます。

昨年のラストランのときには気づかなかったのですが、ハンドルを右に目いっぱい切ると、アクセルが戻りが非常に悪くなることが判明したのでございます。やはりハウジングがこの位置ではワイヤーの取り回しに無理があったようですね。

↑はこれは昨年末に取り付けたハウジング取り付け状態です。
アクセルグリップで強制的に戻せば戻るし、普通に走っていれば気にならない程度なですが、過酷な道では支障が出る可能性は高いと判断しました。

スターターボタンは絶対にこの位置でないとなりません。しかしMEのスロットルハウジングが収まるのはこの一か所だけ。さて、どうしたらいいものか?
スターターボタンを左のクラッチレバー側に移設してしまおうかとも考えましたが、結局ノーマルのMD用ハウジングに戻すことにしました。
しかしそれではワイヤーストロークが足りなくなるので、スロットルワイヤーのアウターチューブを切り落としてストロークを稼ぐ方法をとることにしました。

まずはライターで先端を炙ってからアウターを引き抜いてから足りないストローク分アウターをカットします。初め、鋸刃で切り落とそうとしましたが、かなり硬かったので角やすりを使い、地味に切除しました。インナーのワイヤーに傷をつけたら大変ですからね。


切り取った余分なアウターのスパイラル部分は、プライヤーなどを使い、ほどきながら除去します。

正しい位置に戻ったスロットルハウジング

見事ワイヤーはきちんとハウジングに収まりました。ちょっと切りすぎたようで、ワイヤーに若干の弛みが出ましたが、戻り側のワイヤーなのでそれほどシビアにならなくてもいいでしょう。正規の位置なのでワイヤーの戻りも良好となりました。