なんだか出かける気がしないのだが、せっかくの休みなので頑張って気持を奮い立たせて出かけることにした。
行き先は弟子屈。一応曇りの予報だったが、今思えばもっと吟味すればよかった。3連休ということで弟子屈に行きたい気持ちが判断力を鈍らせたのだ。

時計回りで国道39号を使い、層雲峡、北見市街地を迂回して弟子屈へ向かった。
今回も雨のことを考えてバイクは車に積んで行くことにしたのだが、これも仇となる。
天気は曇りだが時折日が射すまずまずの天気。
あまり気が乗らずぐずぐずしてしまい出発が遅くなったので、津別峠に向かう頃には午後5時近かった。
今回は盆休み中ということでキャンプ場は使わない。というか混んでいて使えない。
そろそろキャンプ地を決めたいところなのだが、いつもは簡単に野宿適地が見つけられるのに、このあたりの川は広めの河原を持った川がなく、空き地も草が猛々しく生い茂り、キャンプに適した場所がまったく見つからなかった。
(最悪車中泊になるかも・・・?)
そんなことを考えながら寝場所を探して林道をうろうろしていると、突如眼下に広大な空き地が現れたのだ。

喜んでそこまで降りてみると、それはただの空き地ではなく苗木の畑のようだった。
しかし画像に見える正方形の左横の一角は畑ではなく、砂利で整地されていたのでここをキャンプ地に決定した。
これだけ広ければ、クマといきなりの遭遇もないだろう。

車の前方にぽつぽつ見えるのが苗木

森から現れたクマも、これだけ距離があればこちらの存在に気が付くはず!
オートキャンプ!一番開けた場所に陣取るが、これも仇になった。
一人宴会が始まる。実にのんびりした気分だ。プロ野球が気になって初めはラジオをつけていたが、なんだか俗っぽさが漂っているので思いきって消してやる。
久々に静かなキャンプを楽しみ8時ごろにはもう眠たくなってきた。まあ明日も早いだろうからとテントに入りこむ。9時ごろに就寝。
夜中、ゴオっという音とともにテントがまくれ上がり目が覚めた。強風が吹いている。
テントがまくれたということは、ペグが抜けたということだ。
ペグを打ち直すのもめんどうなので、テントの端に移動して押えながら寝直すも、たびたび襲ってくる強風になすすべもなく転がされた。
時間は午前2時半。これからテントを風の当たらない場所へ移動なんかしていられないがこれでは寝られないので、ペグを打ち直してから車を風上に移動させることにした。
車のおかげで多少は風当たりも弱くなったが、それでもテントがばたばたと音を立て揺さぶられるので、熟睡できず、うとうととするだけで朝を迎えることになってしまった。


一人宴会が始まる。実にのんびりした気分だ。プロ野球が気になって初めはラジオをつけていたが、なんだか俗っぽさが漂っているので思いきって消してやる。
久々に静かなキャンプを楽しみ8時ごろにはもう眠たくなってきた。まあ明日も早いだろうからとテントに入りこむ。9時ごろに就寝。
夜中、ゴオっという音とともにテントがまくれ上がり目が覚めた。強風が吹いている。
テントがまくれたということは、ペグが抜けたということだ。
ペグを打ち直すのもめんどうなので、テントの端に移動して押えながら寝直すも、たびたび襲ってくる強風になすすべもなく転がされた。
時間は午前2時半。これからテントを風の当たらない場所へ移動なんかしていられないがこれでは寝られないので、ペグを打ち直してから車を風上に移動させることにした。
車のおかげで多少は風当たりも弱くなったが、それでもテントがばたばたと音を立て揺さぶられるので、熟睡できず、うとうととするだけで朝を迎えることになってしまった。

翌朝林道を下りる。まだ空は明るい。
寝不足で爽快な朝は迎えられなかったが襲って来たのがクマではなく風でよかった、ということにして撤収。ソロの強みであっという間に撤収完了。テントも風のおかげで乾かす必要もなし。
7時半には津別峠を越え、ようやく弟子屈入りする。
7時半には津別峠を越え、ようやく弟子屈入りする。