3連休の土日は雨。計画していた道北のキャンプは中止にした。今年こそは豊富の兜沼か浜頓別のクッチャロ湖のキャンプ場に行きたかったがまたしても来年に持ち越し決定。最終日の月曜も薄日が射す程度のなんとも情けない曇り空。バイクに乗る気にもならず、森へキノコ探しに行くことにした。
長女は風邪をひいて熱があるため次女とふたりである。

2、3日前まで続いた暑さでキノコがまだ出ていないことも考え、釣り竿も用意する。キノコが出てなければ釣りに切り替える算段だ。
ひとつめの森ではキノコの姿はまったく無し。これはダメかと思いつつ次の森へ向かう。
そこはやや標高もあるので期待も持てる。ここがダメなら潔く釣りだと決め入林すると…ありました!


左がカラマツ林を代表するラクヨウキノコ(ハナイグチ)。右は不明。




ドウシンタケかと思うけど、ちょっと大きいからやっぱり違う?


テングダケの大と小


左がウスタケ。右はやっぱり不明。


左のは白色からしてテングダケの中でもかなりヤバいやつっぽい。
右はベニハツかベニタケ?いずれにしても無毒だけどま苦くて不味いらしい。


キンホウキタケとチャツムタケ?


左のはうまそうで一応採取したけど、どうも毒のあるカキシメジっぽい・・・。
右はハイイロシメジかホテイシメジ?けっこううまいけど酒と相性が悪い。





ぼくのキノコ狩りは採って食べるだけではなく、花見と同じように鑑賞するのも目的だ。
なんとも不思議な形をしたキノコが森の中にひっそり生えている光景は、メルヘンチックで見ているだけで楽しくなる。
なのでキノコ狩り激戦区の落葉松単一林にはあまり行かず、
さまざまな種類のキノコがある針・広混交林がほとんどだ。

たくさん採れたタマゴダケ。
この日収穫したキノコはタマゴダケが主で、他にラクヨウキノコ、アカモミタケ、ノボリリュウを少々。
まだちょっと時期が早い感じだったけど、結構色んなキノコに出会うことができた。