二時間耐久レース 日光チャレンジ2010  | 欧州車かく語りき。

二時間耐久レース 日光チャレンジ2010 

KTM仲間のS永さんに誘われ、参戦してきました。
 
“日光チャレンジ”というイベントの中で行われた”TWO BEAT”なる250cc4サイクル2気筒のみで2時間に渡って争われる草レースにS永さん特製のホンダスパーダで参加。KTMではありません・・・。
 
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午前2時に東京を出発。ゆっくり走って到着は午前7時前。
私は体調がすぐれないので後部座席で爆睡していたので、時間にして30分くらいに感じました。スミマセン。
 
午前8時から車検、そして9時から30分の練習走行。
S永さんと私、そしてもう一人のメンバーである”クドーちゃん”がまず走行。
彼は以前自前の車両で走った経験があるので、新品タイヤの皮むきに徹する。
10分程走行したトコロで私にライダー交代。
 
初めてのコースなので、それなりのペースの人に付いてライン取りをお勉強。しかしアンダーパワーな車両への自重の影響は相当のモノにショックを受けた・・・。私が同時、もしくは先にアクセルを開けているにも関わらず、直線では離されていく。
直線で近づいてくるオートバイは皆無。よくて同等。真剣に痩せようと思う。(もう20年以上真剣だが・・・。)
 
そうこうしている間に走行終了。問題山積なのは民主党と同じ。
 
次の練習走行まで、見学タイム。
 
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フラフラしていると、”市川塾”レーシンゲ部門の”のりちゃん”発見。
塾長はご存知なのか・・・?
ちなみにこの時点では私に気付いていない。シメシメ・・・。(ちなみに私はツーリンゲ部門所属の塾生です)
http://ameblo.jp/bantyo2005/ その塾長のブログ。知る人ぞ知る地味な有名人です。
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ボケててゴメン!のりちゃんの果敢な走り。塾長、速くなってますよ~!
 
しかしこの後のブリーフィングで私の存在はバレました。
 
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そして同じ市川塾レーシンゲ部門塾生”たっつあん”。先述の”のりちゃん”のチームメイトだ。
この人筑波の選手権で表彰台に載る速い人。
良く出来た同車種に乗る、ライバルの突然の登場に困惑・・・。
 
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そして2本目の練習走行直前の我らがスパーダとS永さん。
ノーマル然としていますが、各所OHを施したノーマルです・・・。
 
出走後順調に走行を重ねるS永さん。しかし・・・。
クドーちゃんが「なんか帰って来ないな~」なんて言っている。
なんだかイヤな予感。1周1分未満のコースで2分程度帰って来ない。
見逃した??二人で見ていてそんな事はない。
 
ストレートエンドで見ていたが、インフィールドへ見に行ってみると・・・。
 
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なんか、遠~くに寂しく佇むナイスミドルが・・・。ホッて置かれるのが辛くなりますね、年を重ねると・・・。
 
とりあえずは無事な様だが、故障か?それとも転んだのか??
クドーちゃんと終わるまでの悩ましい時間を送る事に。
 
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接触事故だった。お尻の汚れをみる限り転んだ事は一目瞭然。
(車体の左足元が非常に不自然。)
聞くと、左側から接触され気付いたら転倒していたそう。
しかしその接触してきたライダーは暫く起き上がれない程のダメージだった様子。S永さんは軽い打撲があるようだったが、大事に至らずで良かった。
 
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結果から言いますと、リタイヤが決定した決定的画像です。
その後、のりちゃんやたっつあんに相談するも、中々変わりになるモノが見付からず・・・。そして偶然、隣のVTZの方がVTZのノーマルステップをお持ちで、それを頂くもスパーダにはどうも装着が難しそうだ。
 
涙をのみつつ、リタイヤを決定。お隣の方、のりちゃんたっつあん、色々ありがとうございました!また秋に戦いましょう。
 
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今回、先日の筑波以上に目を引いた車両、KR250
足回りはKR-1を流用している。
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この型のKR250が2台もエントリーしており、どちらもNSRに混じって、ほぼ互角に渡りあるいていたのにはオーナーの意気込みを感じた。
 
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あともう一台。とんでもないバンク角のスパーダ。
ファイナルもこのコースに合わせてあり、立ち上がり加速も250ccマルチに引けを取らない。よく見ると前輪に僅かに舵角がついている様に見える。ここはかなり回り込んでいるので僅かに切らないと曲がらないのか・・・。
 
今回残念な結果となってしまったが、アンダーパワー車両で走るサーキットの楽しさを実感しました。
暴れるフロントを抑えながら走るRC8も刺激的だが、いくら開けても加速しないオートバイをどうしたら速く走らせられるか・・・というのを考えるのが楽しい。
 
入り口のツッコミやコーナーリングスピードが速くても、ダメなモノはダメだ。後続を抑えるよりも前走車をパスする方が難しい。
このコースだからという事もあるが、クロスラインを利用して抜くにも、タイヤ1本分、アクセルの開けるタイミング、進入スピード等々、どれを間違えても接触してしまう。
 
筑波やもてぎと違い、4輪が走るコースとは言え狭いのだ。
今回は走った時間が15分程度ではあったが手応えはあった。
 
次回は秋の様だが、ぜひまた参加したいと思いました。
S永さん、クドーちゃん、お疲れ様でした!