女性のリセット期を笑顔で乗り越えるために。 | 川口駅マンツーマン専門女性専門ピラティススタジオShinブログ|目指すはストレス耐性が高く自分を愛せる体
こんにちは!金原晴香です。

今日の夕食は、茨城でゲットした、どでかい、ズッキーニちゃんの


ステーキ


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規格外ですガーン



ピラティスをしていると、より自分の身体への意識が高まります。

というか違和感に気がつきやすくなります。

特に女性は、月に一回リセット期がありますね。

女性の身体が変わるとても大切な時期。

ですが、大切とわかっていても、できれば、迎えたくない時期でもあります。


ピラティスを始める前、毎月悩んでいました、生理痛。

私の場合、腰痛、腹痛からくる吐き気。

あまりの辛さに、ベッドに入っても眠れない、

痛みを感じてから飲む、痛み止めの薬

その効果が出る30分という時間がとにかく苦痛。


薬を飲むタイミング誤った〜ガーン!と毎回後悔してました。


ピラティスを始めてから、一番嬉しい身体の変化が、この生理痛の改善です。

薬に頼ることは全くと言っていいほど、なくなりました。

なぜか、

生理時に必要な骨盤の開閉

が、自然とできるようになったから。


生理前、骨盤は開き、

生理が始まると、骨盤は閉じていきます。


この動きがスムーズに行われないから、

油がさされていない自転車のギヤのような、

動き方をしてしまい、痛みが生じてしまうのです。


骨盤の開閉をスムーズにするためには、
油をささねば。


硬くなっている、股関節周り、

お尻、内腿、前腿

のリリース、ストレッチを行い、

骨盤の動きをするための、骨盤底筋群

を意識すること。


この筋肉の引き上げを意識しながら、身体を動かす。

ピラティスの特徴の一つです。


ピラティスを始めて一ヶ月後、

薬が不要なリセット期を迎えていることに気がついたのが、


ピラティスを続けようと思った、きっかけでした。


今では、骨盤の状態、腰回りの違和感で、生理時期が近づいていることに気がつきます。

生理時期は、身体の緊張が、骨盤の動きを
制限してしまうので、少しリリースの時間多めにしてからの、調整ピラティス。


身体の声を聞く

できるようになりました。


生理痛に限らず、痛みを抱えている方、

身体が訴えていることに目を向け切れていないかもしれません。


自分に身体に声に耳を傾け、向き合う時間を、ピラティスで作りませんか?

仕事、家事、子育て

自分以外の大切な人のために、頑張っていらっしゃる方、

自分の大切なお身体のための、時間を過ごしにいらっしゃいませんか??




ピラティスインストラクター♪金♪


【活動状況】

※ヨガ&セラピースタジオ マリーチ


住所:東京都北区赤羽1-11-12 河内(かわち)ビル 2F
 
電話番号:03-6356-6440

《マットグループレッスン》
水曜 10:00〜11:00
"ストレッチ&ベーシックピラティス"

《マットプライベートレッスン》
根本的に身体を変えたい方、じっくり丁寧に、健やかな体へと導いていきます。

(ご予約時、担当インストラクターHARUKAとお申し付けください)

※ピラティススタジオLIBPLUS


住所:東京都台東区浅草橋1-22-3 FIVE-i 2階
電話番号:03-5829-8365

《マシンプライベートレッスン》
ピラティスマシンを使いながら、より効果的に身体を変えていきます。
火曜、金曜 18:00〜22:00
土曜 10:00〜19:00


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