リサイクル毛皮のストリートアート neozoon
女性アーティスト集団「neozoon」 http://neozoon.org/contact.html による、
動物たちが街の中に紛れ込んでしまったような、かわいらしく不思議な世界観です。
立体感のあるかわいらしい表現だからこそ、使われている素材のことを思い、
考えさせられてしまうものとなっています。
もとは女性用のコートなどに使われていた毛皮をリサイクルして使用しています。
詳細は以下で紹介されています。
ぱっと見、まるで本当に犬が群れをなして駆けているかのようです。
シルエットを毛皮で作るだけで、平面でもこれほどリアルさが出るとは驚きです。
こんなストリートアートに遭遇したら、何気なく通り過ぎようとしても、絶対に、
力強いメッセージのあるアートで圧倒されます。
先人の知恵 食べ物の組み合わせ
今年は旬がきても不漁がつづいていて、さんまのお値段が高いですね~。
さんまの塩焼きといえば、付け合わせは大根おろしが定番ですが、
これは偶然誰かがやってみて、味で相性がよく広まったのではなくて、
ちゃんと理に適っているそうです。
油の多いさんまなど魚を焼くと、落ちた油が燃え、どうしても焦がします。
魚が焦げるとベンツピレンという発がん性物質ができます。
一方の大根には、硝酸塩という物質が含まれており、これが唾液と混ざると
亜硝酸塩に変わり、この亜硝酸塩はベンツピレンを体外へ排出する働きが
あるそうです。
昔から受け継がれている料理の組み合わせには、体に良いよう作用する
組み合わせが沢山ありますね~。
焼き茄子をショウガ醤油で食べるのも、体を冷やす茄子に対して、
ショウガは温める効果があります。
大豆と昆布の煮物も、大豆にはごく微量ですが、体内のたん白質消化酵素の
働きを阻害する成分が含まれていますが、昆布など海草にはその成分を
分解するヨウ素がふくまれています。同様にヒジキと油揚げの煮物や、
お寿司の納豆巻きなども理の適った組み合わせだそうです。
研究者の発表もない昔から、先人たちが積み重ねてきた貴重な経験の結果。
素晴らしい知恵です。
当たり前になって、その意味も考えずそのまま伝えていくだけでは、ちゃんと
伝わらないので、なぜ組み合わせたのかの意味を、再認識したいです。
現代になり、先人のその意味を知り、さらに科学的根拠と組み合わせて
発展させ、後世に伝えていけたら良いな~と思います。









