1 3/4 cups -9ページ目

1 3/4 cups

http://ameblo.jp/mooonpanic

今日は久々の晴れ間
朝はやく起きて余裕があったのでいつもより早く家を出て、
会社の通りにある図書館に寄ろうと思ったのだけれどまさかの定休日。
そのまま会社に向かおうと思ったけど、どうせなので前から気になっていた隣にある神社に立ち寄ってみた

冬の朝で誰もいなくて、 静かだけどなんとなく暖かくて
なんかすごく気持ちが良かった 時間に余裕を持って動くってすごくいいなあって実感
10分ほど早く家を出ただけなのに妙に充実した気持ちになった

北陸はもうちょっと晴れるべき
なんなのこの雨天曇天続きは・・・


28日は神戸に旅行に行くというのに全く準備できていない!!
はやく準備しなきゃ!!

2014年の五大目標

[ 1.ヘルシーな体になる ]
痩せてるだけじゃなくてメリハリのある女性らしいスタイルになる!
主にお腹と背中痩せを重視 二の腕、太ももを引き締める

→腹筋背筋腹斜筋の無酸素運動
 インナーマッスル強化
 有酸素運動1週間に2回目標

[ 2.栄養学の勉強 自炊積極的に ]
食べ合わせや調味料の適量を考えながら、バランスの良い献立を考える

[ 3.100万円を一つの口座に貯金 ]
毎月7万×12ヶ月で84万 +現在残高で余裕達成の予定!!
家計簿をきっちりつけて、収支をしっかり把握

[ 4.今いる友達を大切に&新しい友達を作る ]
いろんな人と怖がらず積極的にコミュニケーションを撮る
相手を思いやる 相手に興味をもつ 相手を好きになる

[ 5.インテリア改造/一週間に一度は掃除 ]
→シェードの取り替え
 ベッドカバー
 緑を沢山置く


[ その他細かい目標 ]
・自分に自信を持つ/自分を好きになる
・一日一回感動する
・いつも笑顔でいる
・プールに行く
・バーベキューをする
・海で黄昏る
・刈り込み池に行く
・スーパー林道に行く
・天体観測
・長スパに行く
・好きな人が出来る
・彼氏ができる
・新しい趣味を見つける
・写真を沢山撮る
・いいものを食べる
・いいものを着る
・おしゃれのセンスを磨く
・自分にあったメイクを見つける
今日は朝から非常にお腹が痛く、でもまあジリジリと痛いだけだったのでそのまま出社
午前中は普通に仕事をこなし、昼休みに雑談しつつお腹が痛いことさえ少し忘れかけていたときのこと

まさかの14時30分に本日最大級の波が到来
ああちょっと本格的にこれは死んじゃうかもしれない
私もうこれだめかもしれない
とか思いながら でも謎の負けず嫌いで それを顔に出したくないと思って必死にポーカーフェイスを装いながら仕事を続け
もう絶対無理!!!っていうところで席を立とうとした瞬間

上司が椅子を引っ張ってきて私の隣に座った


うぉおぉぉおおおい!!


って心の底からツッコミを入れたかった
るんるんとアサヒカメラを見せてくる上司

すごい 確かにすごい 本当にすごいけれど そのすごいという音を出すのにも激痛が伴い、
殆ど掠れた声で「ああ…それいいですね……」とか「この色彩好きです…」とかぼそぼそ喋る私。
その上司が呼ばれ、やっと解放されたと思いそそくさと(されどポーカーフェイスで)席を立ち1秒でも早くトイレに!!と足を速めた瞬間 別の上司が


「ちょっとZ子ちゃん良い~~?」


普段はとても尊敬している上司に対して心の底から真剣に氏ねと思ってしまった


そして無駄に話が長い 普段はそこまででもない上司なのに今日はその1秒がひどく長い時間に感じる
しかも結局結論が出ず「また考えてみるわ!」で話が終わった

なんだったんだ!!!!
この私が耐えに耐えたこのよく分からない時間は何だったんだ!!!!

競歩の勢いでトイレに駆け込み 無事私のお腹は収まってくれたのですが、
普段大好きな上司2人に対して結構本気の殺意が芽生えるなんて、人間余裕が大切だなあと実感しました。大丈夫、大好きです。

嗚呼 久々のピンチでした
このことを隣の席の子に話したら Z子さんの中でそんな壮絶なドラマがあったなんて気づきませんでした と言われました
最近虫刺されがひどい

自分の血が健康に近づいたと喜ぶべきなのか
はたまた「ああもうイイっすわ…こいつのでイイっすわ…選り好みしてらんねぇっすわ…」みたいな諦めに近い吸血なのか
とりあえず「ああ、私の血でも吸って下さるのね…///」と喜んでいられたのは最初のうちのみで、今はもうそんな余裕は微塵も無く 相当の殺意を持って蚊に接しています。
特にあの一箇所集中吸血は頂けない 私の腰が目も当てられないくらい悲惨なことになっている


***
今日お昼休憩の時にふとした話の流れから、
私が高校生の時にいた"ドッペルゲンガー"の話になりました

私が学校に居る時間帯、同じく私のドッペルゲンガーも居るらしい


雨の日 廊下を歩いていて 曇った窓ガラスに書かれた「よもぎ」というラクガキを見て
「よもぎ?なんでよもぎ?」なんて笑ってたら、
不可解そうな顔したクラスメイトに「…3組の担任のあだ名だよね?」と教えられた
「なんで3組の担任のあだ名 よもぎなんですか」なんて聞き返したら
「これZ子が教えてくれたんじゃん いつもよもぎっぽい色の服着てるから でしょ?」
と返された 身に覚えが無さ過ぎるし そもそもそのエピソード知らない
3組担任がよもぎとか初耳 っていうかそもそもあの先生そこまでよもぎよもぎしい服着てたっけか 

そのときは特に何とも思わなかったけれど
その数日後 中間テストの最終日 
当然の如くテストが終わったら帰れると思っていた私は
その日通常通り6限まで授業が行われるという事を知らず お弁当を持ってこなかった

「弁当忘れた!!!!」と絶叫していたら、
周りに居た子たちに「ちょっと、昨日Z子が 明日お弁当忘れちゃダメだよって念押ししてきた癖に Z子が忘れたの??」と爆笑された。
その子の話によるとなんと6限までの時間割まで、"私"が教えたらしい。

というか昨日私 あの子たちとまともに会話したっけ?


その後も何度か 私が知らない事を知っている ドッペルゲンガーが、私の知り合いと会話している
よくよく聞いてみると 私が学校に居る時間
お手洗いにと席を立った時 放課後図書室に居る時 らしい


当時は笑い話で済んでいたけれど
今改めて話した時に 軽く引きつった同僚の顔を見て そういえば少し薄ら寒い話だなって思った

ドッペルちゃんに会わなくてよかった!!!
$COSMO GLIDER

私にナンパしてくれる絶滅危惧種は
たいてい最後に逆切れして去っていく。

…なんでわざわざ私が、貴重な人間だからと心底感謝の意をこめて懇切丁寧に優しくやんわりとお断りしているというのに

「何でそんな迷惑そうな顔するワケ?ねえマジ傷付くんですけど」

とかなんとか言って私が怒られなければならないのか。


……っていうか迷惑そうな顔とか。
懇親の笑顔に対して 迷惑そうな顔とか。 ねえマジ傷付くんですけど



そういえばナンパとはちょっと違うけど
唐突にゲイバー勧誘されたことがあった
もう一体何からツッコんでいいのか分からず 私としたことが結局何一つ言い返せなかった
「やっぱ無理?ごめんね、もし興味あったら遊びにおいでよ」
とか言って名刺渡されたけど

いやその前に私は女だとか
というか何故このおっさんは私がゲイであること前提で話を進めているのだとか
冷静に考えればいくらでも反論が浮かぶのに
人間「ビックリ」が度を越すと 何も言えなくなるらしいです。