ポテサラ食べながら、今の思考癖について考えてみる、
昔のトラウマ的な話
最近の話・・
やってる勉強が急激に難しくなり過ぎて、ちょっと困ってしまっている><
そんなのは最初から分かりきってたことだし、、まあ先のことだしなんとかなるかと思ってた( ;∀;)
ちなみに学校なので、私と同じように受講生がいて先生がいてってスタイルなんだけど、
とび抜けてできる人以外は、みんな私と同じ感想を持っていると思う。
・・・それならいいじゃん!?
それならいいじゃん?!?!って話なんだけど、この私、かなり臆病で怖がりで気にしいで困ったさんなので・・
自分が世界一(クラス一)落ちこぼれで恥ずかしい存在で、存在価値がなくて、邪魔で迷惑で、気持ち悪くて、かっこ悪くて、見るだけでため息しか出ないほど呆れられる存在で・・・etc✏️
とか思ってしまうタイプなんよ・・
そう・・
被害妄想がひどい><
どうしてこうなった・・!?ってレベルでやばいのさ・・
もっとやばいのが、自分よりできなさそうな人がいると無駄に安心するっていう( ;∀;)
サイテーだな・・w
その中でも一緒に落ちこぼれウェイ🤟ってやってた人たちがいなくなることになって、
なおかつ勉強✏️もどんどん難しくなり・・
私も一抜けしようと思っていたところに、次のお題!?が渡されてしまって動くに動けなくなってしまったm(_ _)m
いや、、普通に一抜けはいつだってできるはずなのに、せっかく次のことが決まったのにとか、
他の人に迷惑かけてしまうかもだとか・・
無駄で要らん気遣いが発生する💣
⬆️昨日の夜🍴
結局何もことを起こさず、流れに身を任している状態になっております✏️
で、、そこで昨日も早速色々わからん過ぎてつまづいてた。
いつもであれば、解説が始まるのをただじっと待って耐えるのみ、そのかん思考は絶賛停止中⚠️
なのだが、、
でもふと気がついたわけよ・・
逃げてる方がだいぶきついかもしれない⚡️
停止してる思考に考えることを強要する
なんとか分かりそうなところから進む・・✏️
多分間違ってるけど、今はそんなことを言っている暇はない
自分のそうだと思ったものをそこに書く
筆を走らす
文字を打ち込む
周りの声が気になる
視線を感じる
拳には自然に力が入り、すぐに攻撃に転じられるよう細心の注意を払いつつ、
構えをとる
なんだこれ!?
これは多分あれだな、
トラウマな気がする、
幼き頃、良きティーチャーに恵まれず、
おまけに親もそのことにそこまで理解がなかった
わたしみたいに要領悪くて、気が弱くて、ヘラヘラしてるやつはその悪しきティーチャーにとって素晴らしき標的だった
苦手な算数の問題では、
解答を覗き込まれ、鼻で笑われ、
成績やテストの点数をクラスメイトの前で発表され
吊し上げにあった、
好きな男の子にも笑われて悲しかったし、
いつだって情けなかった
忘れ物が多く、
提出物は出さない、
机やランドセルの中の整理すらろくにできず、
女子で唯一のカビパン製造までやってのけた私に
先生は、本来すべき
「叱る」
ということをせず、
一方的に私をバカにし続けた
でも何故かあの頃の私は、何かに集中することが本当〜に苦手だったし、
忘れ物だって、提出物だって、遠足やイベントがあるときの親への伝達だって、
頑張っても全然できないし、
何か一つはお決まりの大ポカがあった
大きくなるにつれ忘れ物は徐々に減っていったものの、
勉強は本気の本気で大嫌いだった
気がつけば、考えることすら辞めていた
思考にシャッターがおり、
結界が張られ、
全てが遮断される
そう、今の思考停止術につながる
続きはまた書く✏️