D.K. Blog - Live Report Edition - -8ページ目

葉月のメロディー@名古屋 ハートランドスタジオ 雑感

久々

ちょっと久しぶりのライブ参戦。平日の東京はやっぱり難しいところがあるんだけど、名古屋なら参戦しないわけにはいきませんわな。前回に続いてハートランドにて。いつかは名古屋でワンマンやってほしいなぁ。

とりあえず昼間は大須で買い物。ライブにグラフィックボードを持って入っていった人間はなかなかいないだろうな。後日談によると、やうこは名古屋城にいたらしく。いけばよかったかな(何)。

そんなこんなでほぼ予定通りライブ会場に到着。チケットを受け取るんだが…やうこ経由のチケット販売すくねぇ…曲は定評あるんだけど、知名度的には名古屋じゃまだまだなのかなぁ。

そして着席。今回は椅子です。だが、今までとは違う何かの違和感を感じる…。


青いTシャツ&リボン軍団(サイン入りを含む)。


50席程度のライブハウスで25人はどっちかを装備してたな。そのうち半分くらいはおそろいのタオルを装備済み…。なんだこれわ…。ともあれメモを用意してアンケートを書きかけたところでいざ開演。


今回のアンケートは

いつもやうこアンケートは実にフリーダムなんですが。

  • 何でもいいのでメッセージを下さい(猫)
  • 手書きのQRコード。
  • 本日のセトリ
  1. 瞑想room
  2. 仔犬とおじさん
  3. Canaria
  4. roc
  5. アジアの花V2

rocは新曲ですね。5曲とも異なるタイプの広角ラインアップ。瞑想とおじさんをコンボで持ってくるあたりがアグレッシブ。後半は安定傾向ながら、rocがどういう感じなのかは非常に興味深いところ。


その他のアーティスト雑感

今回のライブは6組構成。やうこライブにしては珍しく、やうこが紅一点。ピンからバンドまでこれも幅広いですな。登場順。

けさまるきょうすけ一見普通で実は凄いオーラが…と思いきや、やっぱり普通でした。特にコメントはございません。


やうこ

いや、これからレポしますから(笑)。


渡部裕也

出落ちにマフラーを仕込むとか、MCが面白い人。多少さだまさしが入ってるか?アコギ一本の弾き語り…曲自体は、インパクトはあったけどそれだけだったかな。


風花

ギター兼ボーカル/アコギ/ベース/ドラムの四人構成。GLAYっぽいかと思ったらそうでもなかった(何)。スタンディング+手拍子。


そよかぜ

バンドがどうというより、ファンがこえぇ…。前方のブロックが一糸乱れず飛び跳ねる様といい、手拍子といい、タオル振り回しといい、恐るべき連携。曲反応よりもMC反応がいいあたりがこのグループを特徴付けてたな。 …ライブ会場で全力で引いたのは初めてだ…。


奥村俊介

名前と見た目と曲調とテンションがここまで噛み合わない人も珍しいんじゃないかな。良くも悪くもそのテンションがウリなんだろうなぁ。ギター兼ボーカル/ギター/ベース/ドラム構成。ボーカルとベースは兄弟らしく。

曲自体は今回の中では好印象。ボーカルよりもベースが好印象。ただテンションは苦手。


前半は穏やか~後半はバンドで勢い重視。ただ、後半のスタンディング要求や手拍子要求は個人的にはあまり好きなスタイルじゃないなぁ。ああいうのって、歌に流れで自然に勢いがついて乗っていく…そんな素敵な歌に巡り合うのが好きなんだけどね。

察しの通り、今回も要チェックな人はいなかったかな。


やうこ

登場今回は緞帳が開いたらいきなり始まりました。

  • やうこ(キーボード@城干し):浴衣
  • 雨宮氏(バイオリン@アイスが主食):浴衣
  • 平松氏(チェロ@魔女):セクシーな衣装

瞑想room

オープニングでこれは意外なセレクト…かと思ったけど、以前にもこれあったな。結構玄人好みだと思うんだけど…でも、弦楽器で化ける曲として、ファンには嬉しい選曲ですよ、これは。相変わらず、打ち込みと弦楽器がミスマッチなふりして絶妙なのがしびれます。

やうこ側も様子見な雰囲気があったような気がするな。


仔犬とおじさん

ここでこの女子率の高さで仔犬。バイオリンとチェロがいい味出してるのはライブならではの仔犬とおじさん。聴き慣れてる分にはいいが、初めて聴くとこのコンボは驚くんじゃなかろうか(笑)。なんにしても、アジアの花がPink or Blackの桃色方面だし真っ黒な曲は構成上アツいですな。


Canaria

今更多くを語ることもありますまい。鉄板です。CDでも良作だけど、打ち込みなしの生音Canariaはライブに欠かせません。しっとりクールダウンも兼ねてていい感じ。ここでぐっと観客側も世界に引き込まれていった感じかな。


roc

新曲です。今までのやうこ楽曲とはどれとも違う傾向…かなぁ。アジアンテイストや和テイストとは一線を画してきてる感じです。切れのよいドラムとキーボードが特徴的で、サビの盛り上げ方もやうこ曲では珍しいタイプ。

これがまたツボで。切れのよさの中に、ちょっと妖しさのようなものを感じさせるあたりとか素敵。ちょっとしびれましたな。今後のライブとかアルバムでも使ってほしいわ~。今回はこれ聴けただけでも大いに収穫だったかな。


アジアの花V2

手拍子予習がちょっと久々。盛り上がり系の鉄板は欠かせません。もう少し曲数があったら再見V2とコンボできてほしいところだけど。CDと同じ(たぶん)打ち込みに弦楽器が入ると、もう一段厚みが出てきていい感じ。こういう音の組み合わせの妙はライブの醍醐味ですね。演奏中に普通に手拍子を挟み込めるところに、サポートの凄さを垣間見られる一曲でもある。


MC

なんといっても城干しネタが強すぎる…。観客の女子率の高さで、いい感じにリラックスしてたようにも見えた。時間が少なかったこともあって今回はMCはそれほどインパクトはなかったんだけど、そんな中でも笑いが取れるやうこ素敵。

…雨宮氏って綾香のサポートまでやってるんだ…アイスの印象が強いけど、やっぱり凄い人なのね…。


終了~

さすがに4時間は長い…。というわけで物販です。やうこが物販に移動する間に普通に目が合って普通に会釈(笑)。


放置されてる場合じゃないです、姫!


紅一点ということもあったのか、客も思うほどは付いてなかった印象。まあ、その分ゆっくり話ができたからいいんだけどね。レアCDの「Asia」が売りに出てたので記念にゲット。サイン入りは貴重だ…。


物販とかサポートしてくれる人どこ行っちゃったのよ。


焦るやうこ。そりゃサインペンも手元にないのでは不安になるのもしゃーない。サポートな人が近くにいたからよかったけども(汗)。どうも雨宮氏を見送りに行った部隊の分だけ人が減った模様。頑張れかぐや姫。

そんなこんなで、CDにサインをしてくれるやうこ。もう流れが自然すぎる。普通~に名前書いてもらってるし(笑)。「D.K.さん江」だし(爆)。でも逆に、今回はかなりゆっくりしゃべったのは嬉しかったですな。かなり騒がしかったから声を出すのに必死だったけど。…渇舌が悪いからそれを何とかするのも必死。でも楽しくゆっくりしゃべれましたな。アーティストに顔を覚えてもらえてるってのはやっぱり嬉しいものですね。

そして、孤立無援状態だったやうこに一抹の不安を覚えつつ帰宅。


最近は広角セトリに新曲を混ぜてくるパターンが多いですね。で、この新曲たちが素敵ぞろいだけに毎回期待するわけで。ここのところのやうこライブの魅力になってますね。

いつか名古屋ワンマンが実現することを楽しみにしつつ、とりあえず次の静岡を楽しみにしてみるのです。その前にある東京は…できれば行きたい。日曜なのだけネックなので、少し練ろうかな。


久々のライブ…やうこにいいもの聴かせてもらいました。


~唄彩utasai~@天窓.swicth 雑感

ちょっと久々かな?やうこライブです。東京の主拠点、天窓でございます。



予報では曇りで明日あたり雨。まあ何とかなるだろうと、根拠のない自信を胸にいざ天窓へ。


お品書き

やうこライブは、事前に曲順がすべてわかるのが特徴といえば特徴。そんなお品書きは、携帯のファンサイトへのQRコードが手書きされているという衝撃のお品書き。当然読み取れません。実際にやったが無理だった(笑)。「読み取れません!」て明記してあるし(爆)。

曲別レポートは後述するけど、今回は前半が新曲メインという非常にアグレッシヴなセレクト。Just your wayとかBalladとか、定番曲を外してきたのが、その流れをさらに強く感じた要因ですな。

あとこの手のライブはアンケートが大体付いてきますね。やうこのアンケートは、表題が「問診票」だったりやたら個性的なのですが。今回はどういう手でくるのかと待ち構えてみたら


あなたからやうこへご自由にメッセージを書いてください。絵でもいいよ。


…以上。


…参りました。


今回はHiar・相澤千恵・やうこの順でした。意外な掘り出し曲に巡り会えそうな気がするから、この手の合同ライブはわりと嫌いじゃない。とりあえず前の二人をダイジェストでレポ。


Hiar

Hiarってのはメインのヴォーカル兼アコギの人かな?サポートにアコギの人が一人とパーカッションが一人。で、このパーカッションがちょっとびっくり。見たこともないような機械が音出してました。木の箱にこたつの天板を張ったような構造で、本体に腰掛けて天板とか裏の木を叩く仕掛け。叩く場所で音が変わるみたい。全体で30cm×45cm位だったかなー。

このパーカッションが珍しくて、この人ばっかり見てた気が。打ち込みの幅広さとライブ感を両方味わえるおもしろさがありますね。

曲そのものは可もなく不可もなく。キャラとしてなら多少面白いかもしれないけど、アーティストなオーラを解き放つタイプではなさそう。


相澤千恵

ピアノ+ギター二本+ドラム+相澤千恵の構成でした。バックの演奏がお洒落で心地いいですね。ドラムがスティックを2種類用意してたんだけど、明確に音の違いは聴ききれずorz。でもちょっとジャジーでノリのいい演奏。ベースの音もまたいいんだこれが。

ピアノの人の淡々としたコーラスと醸し出すピアノの音色と雰囲気はなかなか好きです。

相澤千恵そのものは好みがはっきり分かれそうな感じかも。セクシー路線で大人雰囲気の詞曲は個性派の成せる技か。ただ、演奏部隊と雰囲気が融合されてなくて、心持ち単独で暴走気味な気配が気になったかなぁ。ステージで解き放たれたオーラが観客側に届ききらない感じがしたのは気のせいか。


そしてやうこ

最初に平松氏@チェロ担当@名実ともにセクシー部長 が登場。


和服で。


ほぼ同じくして雨宮氏@ヴァイオリン担当@アイスが好きらしい も登場。


和服で。


そうか…今日のコンセプトは和服か…。ちなみにセクシー部長は、その肩書きそのままにセクシーな出で立ち。雨宮氏がブログで「エロチェロリスト」と表するほど刺激的。極道の妻っぽくもみえる(何)。男女まとめて魅了してました。いや、セクシーなだけじゃないですよ、この人。演奏も半端じゃないです。

そうなればやっぱりやうこも和服です。グランドピアノ・ヴァイオリン・チェロのフルセットライブです。


1. わらった

新曲ですね。シンセ系かな?打ち込み音がバックで流れてました。ひと癖ありそうなメロディだけど、チェロとヴァイオリンが聴かせどころでいい味出してきます。いきなりぞくぞくっときましたね、これは。弦楽器恐るべし。


2. VII XII XXX(seven twelve thirty)

なんて読むのかわからなかったけど、歌詞の中では英語で歌ってたから英語読みでOKでしょう。一度聴いただけでは題の意味までみえてはこなかったけど、楽曲自体は、打ち込み型やうこのパワーを魅せてもらった気分。幻想的な側面もあって、beatmaniaIIDXに出てきそうな雰囲気も持ってたかな。


3. Canaria

新曲ラッシュに紛れてこっそり鉄板曲。ライブでは無敵です。ピアノと弦楽器だけで奏でるスタイルは、この曲の魅力が一番引き出せる組み合わせ。切ないヴァイオリンに壮大なチェロ。弦楽器の音色にこれでもかというくらい魅了されます。


4. 春の空

もう一つ新曲。ピアノのみです。暖かく明るい曲。気持ちふわふわっとした感じは、ちょっとした変化球。


5. 返り咲き

今回は、過去曲からはこの曲がチョイスされました。桜やアジアの花に隠れがちだけど見逃せない良曲。ライブになると、ヴァイオリンの存在感が半端じゃないです。癖のないアルバム曲が、ライブでは俄然存在感を増してくるのがみえたのはちょっと収穫。チェロの弾くような音作りも見逃せない。


6. すいふよう

チェロから入るすいふようはなかなか新鮮。そして、ブログでちらっと出ていたサプライズがついに発動。


キャンベル@ダンサー


いや、日本人ですが(笑)。和服で舞ってくれました。聞けば、松田聖子のバックダンサー経験があるほどの方。表現力豊かなオーラはダテじゃない。異彩を放っているようで曲に綺麗に溶け込む不思議な人です。

曲の方は…ライブで輝くタイプの曲ですね。弦楽器との相性が良すぎて困る。


7. アジアの花V2

ラストでアジアの花。さて恒例の手拍子の準備を…と思っていたら…


踊りを覚えて帰ってね~(はぁと)


なに~!?簡単な振りだからということで、じゃあちょっと頑張って覚えてみるかと思ったわけですが。


最初の振りでいきなり断念(死)。


素人には無理ぢゃ…。何回かライブにきて覚えるといっても、この分だと30回くらいライブいかないと覚えられんぞ…(汗)。あ、でもサビの4小節は何とか覚えた(笑)。あの部分は何とかなるだろうから、立ち見のライブが化ける可能性は秘めてるかな。


encore: Ballad ~愛屋及烏~

そしてアンコール。決めてなかったってのがどこまで本気なのかは謎だが、ここで鉄板を持ってきました。ここのトークで出てきた、Pink or Blackのレコーディングで出会った平松氏との裏話が面白すぎ。赤い目+遅刻+仔犬とおじさん+ストーキングってどんな鬼コンボですか。

曲自体はさすが定番。弦楽器の魅力を存分に堪能させてくれるし、ピアノややうこの声もぴったりです。ヴァイオリンの弦を弾く音がとても素敵。


物販ですよ。

スペースの都合もあって机の前の横にやうこが和服で立っている構図。CD買う前に普通にやうこに話しかけられてしまうのでした。前回は時間切れだったから、こうしてしばしの間ゆっくり話ができるのが改めて嬉しいですな。相変わらずてんぱっちゃっていいたいことを十分に伝えられなかった感じもするけど、そもそも色々考えすぎなのかもなぁ。いつかアーティストと自然体でしゃべれるようになる日は来るのだろうか。

ダンスのこと、今回は時間を気にせずライブを観たこと、新曲良かったな~ってことなんかをしゃべってました。アルバム何時出るのかな(謎)。いつもブログのコメントとか覚えててくれるし、名前言わなくても名前は普通に書いてくれるし、いつもファンとしては嬉しい限りなのです。

香港ネタで少し情報を仕入れつつ、今宵の音たちに大いに満足して天窓をあとに…


あとに…


雨~(涙 …


さすが…ライブの日に99.9%の降水確率はダテじゃない…。ライブ限定晴れ男惨敗orz。ステージの上で存分にカラーを発揮してパワーを解放してしまったやうこに太刀打ちはできません、はい。orz


でもやっぱり、やうこライブは弦楽器と組み合わせると最高ですね。あすなるで魅せる単独やうこも味があるけど、じっくり聴き込むなら是非一度観て欲しいライブです。今回はちょっとトークは控えめだったけど、少ないトークの中にもやうこらしさは十分に感じられましたな。


ライブ・考

とりあえず、席で思いっきりビデオカメラスタンバイしたり、曲の途中でしゃべったりする無神経は帰れというのは置いておいてですね。

ステージの魅力を客が共有できるのか否か。客がステージから感じ取るものがあるかどうか。それをステージから解き放つ魅力をアーティストが持ちうるかどうか。今日のライブは、漠然とそんなことを感じてました。

このパワーの共有という点では、私の中ではSHUUBIが突出してる気がしてるわけですが。やうこは音の存在感がそのまま伝わってくる感じで、これはこれで心地よい。Hiarや相澤千恵はステージの中のパワーがこちらに向かって跳んでくるのを見届けられなかったのが気になったかな。もちろん、人によっては届いた人もいるのだろうけど。


戦利品


↑戦利品のサイン。やっぱり「江」なんだな(笑)。


素敵なライブでした。また聴きたいな。やうことサポートとスタッフの皆々様に…ありがとう。

SHUUBI BIRTHDAY 0402 '09 SHUUBI VS 母TAEKO 雑感

タイトルは長かったので適当に端折りました。フルで書くと


SHUUBI BIRTHDAY 0402 '09 ~プライベートプレゼンツ☆ついに呼んでしまいました~ SHUUBI VS 母TAEKO TALK & LIVE SHOW


です。野口さんじゃないけど長い~(笑)。


さて。もうタイトルからして異色のライブ。こんなコンセプトのライブ自体がまずレアだと思う今日この頃ですが。その上にゲストをありえない角度から呼んでしまってます。ファンはもちろん、当人にとっても未知の領域じゃないでしょうかね。

さて。当日は突き抜けるような快晴。晴れ女パワーここに極まれり。ひょっとしてここ数十年、4/2は全部晴れじゃないのかな(笑)。


これぞ快晴。


ライブ会場に向かうわけですが、場所が非常にわかりにくい(汗)。道を聞きながら移動し、到着したら開演寸前。ひやひやもんでした。後日談によると、同じような状況だった人がまだいたみたい。

非常にこぢんまりした会場で、キーボードと最前列が異様に近く、最後列でも普通のステージの前から2~3列目くらいの感覚でした。フォーメーションは去年のファンクラブの再来(笑)。


1st Stage: あれ?ゲストは?

アンケートを書いているうちに開演。なんか、後ろから見知らぬ人が司会と称して登場。



誰 や ね ん お 前 は



…と思っていたら…



野口カオル氏じゃないですか!(爆死



背広にオールバックで黒縁眼鏡…見た目じゃわからん…。フルバンド時にドラム叩いたりギター弾いたりしてる人ですね。あーびっくりした。そんな野口さんに呼ばれて、パーティスタイルでノースリーブなSHUUBIが登場。

司会は本業じゃないとずっと恐縮してたけど、もともとトークが面白い人なのもあるけどなかなかいけてる進行っぷりを見せてくれました。そのあとSHUUBIも後ろから登場。母TAEKOは…後ろのまま。どこでくるんでしょうかもう一人の主役。

前半はSHUUBI vs KAORUな構図でトークライブが展開されました。その中で野口氏の例えがいくつか出てきたわけですが。


  • 安住アナ
  • (相棒の)右京
  • 古館伊知郎
  • 執事
  • 結婚式にいそう

ここからどんな出で立ちだったかは想像してください(何)。ちなみにSHUUBIは


  • 安藤美樹(割と言われるらしい)
  • 結婚式にいそう

こんな感じでした。ここから(略)。

まあ、そのうち公式サイトに写真が出てくるでしょう。意外に野口氏が写ってなかったりしたら本人泣くだろうな(爆)。

雰囲気としては、SHUUBIのゆる~いトークを野口氏がそれなりに纏め上げていく感じの展開に。司会自体も笑いが取れるのがこのトークの強みですな。脱力したり笑ったり…でも歌のラインアップが凄すぎて、見聴きする側のギアチェンジも大変なのでありました。

特に前半は濃い曲多数。そりゃまあ、このイベントに来る人はそれなりのファンばかりだろうしまるっきり問題なし。むしろ珍しい曲を聴ける嬉しさが先ですねぇ。


0. トーク抜粋


  • SHUUBIはトロンボーンが吹けるらしい
  • 父の名が明かされた。
  • 母TAEKOは三カ国語が話せるらしい
  • 野口さんがジーナの台本持ってきてた
  • 岩隈LOVE
  • わたくし、テレビっ子でございます。
  • わたくし、ゲーマーでございます。RPGとかやったり。

ゲーマーってものすごく意外。音ゲーだったら友達になれそうだけど(何)。そういえばSHUUBIって、この手の生活感のある話があまり似合わないキャラだったりするしねぇ。


1. 春夏秋冬

本人曰く、オーラがゼロになる曲らしい(笑)。確かにまあ、非常にほのぼのとした曲ではあります。さすがに一発目に持ってきたのは思い切りが良すぎたと言えなくもないですな。動揺してたのか3回ほどミスってるし(爆)。

それとは別で、野口さんのカスタネットさばきがこれまたお見事。さすがは元パーカッション担当。


2. ハジマリノウタ

春夏秋冬からハジマリノウタというありえない展開もこういうイベントならでは。逆はDVDで観たんだけど。ピアノ弾き語りが自身初というのはちょっと意外だったかも。これはピアノ単独でもいけそうな感じの曲だし。

SHUUBIらしさを味わえる名曲であります。ピアノ単独でもそれは例外じゃない。


3. 会えない人

16~17の頃に作った、父に向けて作った曲だとか。野口さんのギターで歌ってました。

…まさかこの曲を聴ける日が来るとは…(一回目)。愛の種目収録で良い曲なんだけど、決して目立つ曲ではないし、完全ノーマークでした、はい。SHUUBIの声の量感がぐっと増すサビはやっぱりいいですね。そして、野口さんのコーラスの妙も見逃せない魅力。


4. 悪い娘と呼ばないで

16~17の頃に作った、母に向けて作った曲だとか。

…まさかこの曲を聴ける日が来るとは…(二回目)。今回私の中では最高の一曲です。元はギターのディストーションな世界なんだけど、今回はピアノとアコギ。それ以上に、声の印象がだいぶ違ってはいましたね。元はだるーい感じの歌い方してたから。今回はナチュラルなSHUUBIで少し清々しさを含んだ感じになってました。野口さんコーラスはここでも絶好調。

…良い曲はいつ聴いても色褪せないし、楽曲構成が変わってもそれなりの魅力をみせてくれますな。いいもん聴かせてもらいました。


5. ママ

そして最新版の母向け曲。しっとり曲としては定番ですが、ピアノ版はとても珍しい(だいたいギターのはず)。穏やかな空気が会場を包みます。この後一旦休憩。ゲストは後半まで温存しておくようです。


2nd Stage: 登場

再び結婚式の司会(違)が登場。お色直しでもあるかなと思ってたが、さすがにそこまでの変化球はなかったな(笑)。しばしSHUUBI vs KAORU対談の後、ついに登場。


母TAEKO


満を持して登場、しかも三人の真ん中に着席(笑)。「たえこ~」って恥ずかしそうに呼んでたSHUUBI。一切打ち合わせ無しのガチンコ勝負の始まりであります。

でもまあ、SHUUBIが撃墜されたのは最初の「子供の頃」ネタくらいだったね。あとは楽しくもあり感動もあり。SHUUBIが生まれたときのエピソードまで飛び出しております。これは母TAEKOじゃないと話せません。

その他抜粋


  • 野口さんは桜マニア。
  • 親子共々桜が好き。
  • スポーツ好きは血筋か。
  • 掃除大好き母TAEKO
  • 日本語/英語/ポルトガル語
  • タイのイベントに絡んで恩を売る母TAEKO(笑)。

    その後母TAEKOから物販に絡んでコメント。一人一人の顔をみるのが本当に嬉しくて。そんな話をしている母TAEKOをみると、SHUUBIの「人に会うために歌うんだ」というコンセプトもまた、脈々と流れる血筋なんだろうなってなんとなく感じたかな。桜が好き。人が好き。そんな素敵な親子の様子がくっきりと伝わってきて。この母にしてこの子あり。それでいながら二人三脚で仲むつまじく。これからもきっと、ステージと物販で素敵なタッグを組んで楽しませてくれることでしょう。


    15周年とか20周年もやっぱりイベントに駆り出されるのでしょうか(笑)。


    そしてSHUUBIから母TAEKOに手紙。泣き系のイベントだったが、SHUUBI本人涙ぐんじゃった。その後いったん母TAEKOは楽屋に戻っていったけど、ひょっとしたらあの中で涙してたのかもしれないな。ま、これは想像の範疇ですが。


    ここからSHUUBI単独プレイ。


    6. Anniversary

    しっとりがよく似合う。野口さんのギターアルペジオが、古川さんとは違ういい味出してました。雰囲気や流れは最高。


    7. 雲よ月を覆ってしまえ

    ピアノ単独でこの曲。とってもとっても珍しい。…もとが勢いのある楽曲だからねぇ。少しクリアになった感じのSHUUBIの声でこの曲もなかなかいいものですね。パワーが心配だったが、意外にノリが出てました。母に向けて作った曲。今日は揃い踏みですね。


    8. ブレス

    最近多いパターンですね>ラストにブレス。Dummyから不朽の名作です。あれはバンドスタイルで勢いをつけてもいいけど、最近主流のピアノブレスでもう一化けしてきた珍しい曲です。


    Encore: 祝う

    そして一時退場後、アンコールへ。今度はSHUUBIが野口さんを呼ぶ構図。


    9. happy birthday to SHUUBI

    そういえば今日は誕生日のパーティでした(笑)。ケーキも来ました。年とは関係ない本数で(何)。いや、半年だけ同い年だから知ってるんだけどね(ぉぃ)。


    10. NIJI

    そして一気に盛り上げてきました。もう普通のライブ並になってます。野口さんもギターでエンジン全開。最初「みんなで歌う」っていってたからうららかなかなと思ったらこっちでした。観客も巻き込んで今日一番の爆発力。


    11. 未発表曲

    以前「おばあちゃん(仮題)」で出てた曲じゃなかったかな?とりあえずまだまだ調整中のようです。メロの取り方はいかにもSHUUBIらしい曲で、ママの後継曲になる予感。最後もしっとりでフィニッシュとなりました。


    その後

    物販です。とりあえず母TAEKOにサインをねだったら断られた(爆死)。その代わりにとハグしてくる母TAEKO。一瞬状況を理解できずにたじろぐDKさんでした(爆死)。でもほんっとに貴重な体験だったですな。嬉しかった。でも、ああいうのが皆に愛されるキャラとしての母TAEKOたる所以なんだろうね。


    サインもゲットしてきました。私がなんかテンパってたもんだから、トークはまるっきりさえなかった(泣)。言いたいこと、考えてたこととか色々あったんだけどね。いつものようにSHUUBIを目の前に全部飛ぶ(死)。できれば野口さんとも少し話がしたかったんだけど。トークの流れを作るのは相も変わらず苦手なようです。


    でもまあ、それがリアルで合う醍醐味なんだろね。すっごいアーティストでありながら、近くて遠いそんな存在が身近にいるのは恵まれてるんだろうなって。


    とりあえずハッピーバースデーは言えたし、プレゼントは渡せたという事で今回はよしとしておこう。…それ逃したら今回来た意味が半減確定だったしな(爆)。何渡したかって?あー、渡しちゃったから写真撮れない(何)。


    あれ?そういえば撮影会がなかったな。まあいいか。


    あまりに濃すぎる3時間。ファンクラブイベントのようなノリが強いという感じを受けるが、実はその裏で曲のラインアップがファン仕様で強烈。確かに母TAEKOトークは貴重だし面白かったけど、個人的にはこっちの方がインパクトがあったくらい。「悪い娘~」とか貴重だし、アレンジがまた良かった…。これがあるからSHUUBIのライブは魅力なんですよね。愛の種目時代の曲はライブでも全く色褪せない。やっぱり来て良かったね。


    入り口の看板。もうちょっと大きくして欲しかった(何)。


    Set Me Freeにサイン。


    アップ。