~星とともに生きるには~
星の動きと自分の人生の流れが
連動していると感じる場面は
私の人生の中では、本当に
よくあるんですが
例えば、誰かのホロスコープをみていて
星の通りに生きていると感じられる人と
そうではないと感じられる場合があります。
ホロスコープを読む
読み手、つまり私の力量の
問題ももちろんあると思うのですが
それよりもまず、自分の星ではなく
外側の環境の中に埋没して
うまく惑星を使えていないという場合があります。
”ホロスコープ”が絶対的な完全なもの
という訳ではないのですが、
人間は長きにわたり星を読み
それが、東洋西洋問わず、
現代にも受け継がれています。
なぜか
それは、私たちは自分の目を
自分で見ることができないからです。
だから、自分というものを知るための
一つのツールとしてホロスコープは
存在していると理解しています![]()
占いが好きな人にとって
自分の望む未来がホロスコープに
刻まれていれば、それは
とても受け入れやすいことかも
しれません。
しかし、そうとは限りません。
ホロスコープだったり、
ほかの東洋の気学や算命学の
ようなものもそうだと思うのですが
必ずしも、ある確定した一つの
未来が”命術”の中に刻まれている
わけではないと思います。
つまり、ホロスコープを
当たる、当たらないといった
二元論的に使用したりするのは
大いなる無駄遣いだと思います![]()
無数に枝分かれした複数の未来が
同時にあって、【今ココ】にいる自分に
ふさわしい現実がただ引き寄せられていく
だけだからです。
西洋占星術の第一人者である
松村先生は、いつも『全惑星意識』
という言葉を使われます。
※言葉の意味は大変長くなると思うので、
ここでは記述しませんが
私たちの中に内在する全ての惑星を
扱えるようになること。
そのために、自分の星、
惑星の思惑を知ること。
これが重要になってくるかと思います。
つまり、ある特定の惑星意識、例えば
月🌙に支配されていると、他の惑星意識が
育たずに、目の前の出来事に一喜一憂する
ことになります。
一つ上の次元へ誘ってくれるもの
それが、ホロスコープです。