同棲オムツっ子

同棲オムツっ子

オムツ中学生と同棲する大学生の小説。

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ナレーター:尾根 翔

桃のパジャマは上しか着ていなかったので汚れなかったが、パンツはぐっしょり濡れていた。俺もジーパンと靴下を汚されてしまった。俺たちはこれらを手洗いし、おしっこを落とした。
桃とは小さい頃によく一緒にお風呂に入った。そのせいか、下着や裸を見られてもさほど恥ずかしそうにはしていなかった。
「ももちゃん、小さい頃、俺がよく抱っこしてあげたの覚えてる?」
「うん、覚えてる。」
「さっきももちゃんを抱いたとき、俺も懐かしくなってね。ももちゃんがあの頃と変わってなくて、嬉しかったよ。」
「よかった、お兄ちゃんが喜んでくれて。もも、おもらししちゃうから、怒られるんじゃないか心配だったの。」
「怒らないよ、そんな事で。困ったことがあったら遠慮せずに相談してね。」
俺は湯船の中で桃を抱きしめた。
「・・・もしかして、出ちゃった?」
「・・・うん。ごめんなさい・・・。」
「いいよ。ももちゃんだけでも元気に帰ってきてほんとによかった。これからもよろしくね。」

風呂上がり。晩御飯の時間。俺はまだ料理に慣れてない。
「ごめんね、昨日の残り物しかなくて。」
「お兄ちゃんが作ってくれたんだから、きっとおいしいと思うよ。あっ、明日から、ももがお料理手伝うね!」
「おお、ありがとう!」
桃はすっかり元気になったようだ。俺も安心した。

晩御飯も終わり、桃と一緒にリビングでくつろいでいた。
「ももちゃん、行きたいところとかない?」
「う~ん、この辺のことはあんまり知らないから、お兄ちゃん案内して。」
「そうか。運転免許とったばかりだけど、どこにでも連れてってあげるよ。」
「車・・・、やだ・・・。」
しまった。桃には自動車による交通事故というトラウマがあったことを忘れていた。家までも電車と歩きだけで来たみたいだし、やはり事故の恐怖は忘れられないようだった。
「ごめんね。また、辛いことを・・・。それより、おしっこ大丈夫?」
「ちょっとしか出てないから大丈夫。お兄ちゃんは悪くないの。気にしないで・・・。」
洗濯が終わった。とりあえず干す。
「お兄ちゃん、干すの手伝ってあげる。」
「ありがとう。」
桃は自分の洋服中心に干し始めた。俺もまた同じ。
「なんか・・・、もものパンツばっかりになっちゃったね。こんなに漏らしちゃったら、パンツ何枚あっても足りないよ・・・。それに、学校が始まったらどうしよう。」
洗濯物干しには桃のパンツが4枚も並んでいた。どれもピンクを基調としており、股間の部分はほんのりと黄色くなっている。それを見て桃は落ち込んでいる。
「ももちゃん・・・、俺に考えがあるんだけど。」
「何?」
「嫌かもしれないけど、オムツを履くのは・・・どうかな?」
「オムツ?」
「うん、嫌ならいいんだけど・・・。」
「オムツ・・・、オムツ履けばいいんだ!なんで今まで気づかなかったんだろう!?お兄ちゃん、頭良いね!」
特に大したことは言ってないが、桃はすごく喜んでくれた。お気に入りのパンツが汚れたり、人前で恥ずかしい思いをしたりするのはよほど嫌だったのだろう。
「明日隣町まで一緒に買いに行こう。電車で行けるところに大きな薬局があるから、そこで選んだらいいよ。今日はもう疲れたでしょ?ゆっくりお休み。」
「うん、おやすみ。」
桃は、自室へと戻っていった。ちょっと早いけど、俺もそろそろ寝るか。

真夜中・・・。
「お兄ちゃん・・・。」
俺の部屋に桃が入ってきた。
「ん?どうした?」
「眠れないの・・・。」
桃のパンツはもちろん、シャツやパジャマまでぐっしょり濡れていた。
「そうか、それじゃ着替えて、俺の布団においで。」
「でも・・・、またおもらししちゃうかも・・・。」
「いいよいいよ。気にしなくていいって言ったでしょ?」
「じゃあ、着替えたら洗濯物が増えちゃうから、このままでいい?」
「いいよ。明日からはオムツだから、布団が汚れるのも今日だけでしょ?一晩くらい大丈夫!」
「お兄ちゃん、大好き!」
桃は嬉しそうに俺の布団に潜り込み、俺に寄り添った。俺も桃をぎゅっと抱きしめた。
翌朝、布団の中が大惨事になっていたのは言うまでもない。