ふ~みん夢カフェ

ふ~みん夢カフェ

ようこそ いらっしゃいませ!
※画像集の写真・イラストを使うことがあります
「青空と白いモクレン」の写真は yamaotoko 氏の作品です。
https://www.photo-ac.com/profile/3682522

 

昨日午後は日本児童文芸家協会・京都サークル

「みらくるぺん」のオンライン合評会でした。

 

2月は一人をのぞき作品提出されました。全作品を読み込み作品講評レポートを各自全員に前もって提出しておきます。

定例会は隔月ごとに開催するのですが、幼年童話・中・高学年向け・エッセイとジャンルはさまざま。会はいつも和やかな雰囲気で互いの顔を見て近況報告などしますが、いざ合評が始まると真剣勝負の批評会が始まります。なかなか手厳しい意見も出ますが作品をブラッシュアップするのには客観的な目を通すのは必要。

 

会は年に一度(秋頃)講師を囲んで勉強会を開催します。

今年はどなたをお呼びするか現在計画中です。楽しみ💓

 

 

 

 

【番外:詐欺案件まとめ:「トロイの木馬」や「ウィルス」が見つかりました-結

 

このブログ閲覧者のかなり多くの方がこの詐欺案件の記事を読まれていることがわかりましたので、簡単なまとめを書き加えておきます。

 

【A.絶対に電話をしてはいけません・遠隔操作(リモートサポート)なんて論外】

 

「トロイの木馬」や「ウィルス」が見つかりました――画面右下角のトレイからウィルス対策ソフトがこれを言ってきた場合は別ですが(その場合は、既に自動削除されているのが普通)、Microsoft Edge を見ていた時に全画面で表示された場合は、これは必ず詐欺です。

詐欺チームは、どんな人が見ても必ず同じ画面になるページを用意しておき、いろんなところにそのページへのリンクを作成します。どこか普通のページから(特に広告などから)そこをクリックした時に強制的に詐欺画面へ送り込むわけです。

最初は単に画面表示するだけだったのが、Microsoft Edge を終了させようとしても終了できなくする技が標準になっています。

また、警報やサイレンを鳴らしたり、「ウィルスです」と叫びまわるような挙動も当たり前になってきました。

 

以前は、セキュリティ対策やチェックのソフトをインストール・購入させようとする詐欺がほとんどだったのですが、現在の多くは「電話をかけてきてください」「遠隔サポート(リモートサポート)をします」という形で直接接触が図られます。

たとえまともなセキュリティ会社であっても、もちろんマイクロソフトであっても、「電話をかけてください」はありえません。

電話をすると、当然「詐欺の被害者候補」として先方の通話履歴に登録され、次々と詐欺師に試されることになります。

 

とくにまずいのが「遠隔操作(リモートサポート)」です。

 

これを許してしまうと、こちらのパソコンを相手に渡しているのとほぼ同じになります。

端的に言うと、こちらの個人情報やパスワードなどの秘匿情報などを盗まれる可能性が怖めて高くなります。

また、「有償です」「では結構です」とのやり取りのあと、腹いせにコンピューターの中のデータを消されたとか、パソコンを起動不能にされたとか、パソコン起動にパスワードが必要な状況にされてしまった(パスワードは教えてくれていない)とかの話も時々話題になります。

 

つまり、絶対に電話をしてはいけません。遠隔操作(リモートサポート)なんて論外です。

 

【B.Windows を再起動が基本】

 

そもそもが、基本的に Microsoft Edge に「ウィルスが見つかりました」という画面を表示しているだけなので、Microsoft Edge を終了するだけでいいのです。本当にウィルスに犯されているわけではないからです。

ただし、Microsoft Edge が全画面表示になっていて、ソフトを終了できない状況にされているのが普通ですので困りものです。

 

※ 電源スイッチの長押しで強制的に電源を切る事は、機械やWindows の破損につながる可能性が跳ね上がるので、全くお勧めできません。最後の最後の非常事態の時だけです。

 

結局、Windows を再起動すればいいわけですが。

Windows10/11 は「再起動」することによって、きれいな状態でスタートします。

※ Windows10 / 11 は、標準の設定のままならば、シャットダウンしても Windows は終了しません。電源は切れるのですが、次回起動時に前回中断していた「シャットダウン時の Windowsを復元」してきます。だから、シャットダウンした場合は、次回また「ウィルスが見つかりました」画面に戻ってくるのが普通なのです。

 

ただし、前提条件があります。

「今現在、データ未保存の別ソフトが残っていない」という条件です。

ワードやエクセルを起動したままで、しかも文書を書き掛け・入力途中のファイルがあると、それが破棄終了になってしまうということです(それで構わないなら問題ありませんが)。もちろんダウンロード中のファイルがある場合も途中破棄です。

 

さて、画面が全く操作できない状態で再起動するにはどうすればいいのか。

まずは「CTRL(Control)」+「ALT」+「DEL(Delete)」の3つのキーを同時に押します。

 

 

黒バック(Win10 は青バック)の真ん中に文字だけのメニューに切り替わります。

これは「セキュリティオプション」と呼ばれる重要な画面です。

(音声は引き続き流れ続けます)

 

ここで画面右下端の隅にリンゴみたいな「電源」アイコンがあります。

これをクリックすると、その中に「再起動」があります。

これを使えば、強制的に Windows を再起動できます。

ただし、未保存データが有るソフトは全部破棄終了です。

 

これで「ウィルスが見つかりました」画面とは決別です。

ただし、 Microsoft Edge にはおせっかい機能が存在します。

再起動後の初回 Edge 起動時に、「前回正常終了しませんでした。最後に見ていたページを復元しますか?」という意味の質問を投げかけてくるのです。ここで「復元」を選ぶと、元の「ウィルスが見つかりました」に逆戻りというわけですね。絶対に復元をしてはならぬということです。

 

【C.Microsoft Edge だけを終了】

 

未保存のデータがある場合は潔く再起動というわけにはいきません。その場合は「Microsoft Edge だけを Windows から強制切断して終了させる」という技を使います。

 

やっぱり「CTRL(Control)」+「ALT」+「DEL(Delete)」の3つのキーを同時に押します。

 

 

「セキュリティオプション」で、今回は文字メニュー部分の一番下「タスクマネージャー」を起動します。

これで一旦元の Windows 画面に戻り、画面中央に「タスクマネージャー」というソフトが起動しています。

 

 

「アプリ」セクションに、現在動いているアプリが一覧表示されます。この中に必ず「Microsoft Edge」がありますので、これを選択して「タスクを終了する」をクリックすると「Microsoft Edge」のみを強制終了することができます。

なお、「タスクを終了する」は、メニューの右上隅の「…」の中に入っている場合もあります。

 

こちらのほうがピンポイントで影響を残さなくて済むのですが、事前のタスクマネージャーの設定次第で表示が異なること、事前のオプション設定をしていない場合はタスクマネージャーが起動直後に Microsoft Edge の裏側に隠れてしまうことがあり得るので、説明としては次善の策としました。

 

なおこちらの場合でも、次回 Microsoft Edge 起動時に「復元しますか?」と聞かれます。もちろん「復元」不可です。

 

- - -

 

以上、どなたかの役に立てば幸いです。

 

<連れ合いが文章担当>

 

 

【番外:「Outlook」というメールソフト】

 

そもそも Microsoft製 のメールソフトはメールのルール・慣例を理解していない部分が多く、おすすめできるようなものではないと考えています。<連れ合いが文章担当>

が、携帯やスマホでのメールが普通と考えられている現況でそんなことを言っても意味はないので、現実に即したノウハウを書き連ねていきます。

 

【A.「メール」アプリが、「Outlook」という名前に変更された】

 

Windows10のころ「メール」という名前だったダメダメアプリが、現在はバージョンアップして「Outlook」という名前に変更されました。

これはそもそも、メールの一般的ルールの POP というプロトコールを考えておらず、IMAP という方法でのメールのやりとりをするためのメールアプリです。これは WEB メールをするための専用アプリに近いと思えば良く、スマホのメールアプリと同等と考えればいいと思います。

現状では POP も使えるようになっているようですが、いかんせんトラブルが非常に多いと聞きます。周囲の評判もさんざんで実用的とは言い難いです。

また、 旧来のパソコンで通常の POP プロトコルを使っていた Outlook のデータファイルを持っていても、新しい Outlook では引き継ぐことができないと思います(裏技があるのかもしれませんが、アドレス帳はともかく、重要だからと保存しておいた受信トレイやその他の過去メール・自分が送信したメールを取り込むことは現実的ではありません)。

また、 WEB メールと IMAP でのメールは、受信済のメールも全部プロバイダに保存されたままになります。わざわざメールを削除して、その上でゴミ箱を空にする作業を定期的に行わないと、プロバイダのメールボックスがパンクするような状況が起きかねません。もちろん、そのメールは復活できません。

 

【B.旧来の「Outlook」というソフトは「Outlook (classic)」 という表示に】

 

さて、「メール」アプリや新しい「Outlook」アプリは Windows に付属のアプリですが、旧来の「Outlook」は Microsoft Office に付属のソフトです。従って、そもそも Microsoft Office が入っていないパソコンには存在しません(利用する権利もない)。

 

これまでこの旧来の「Outlook」というメールソフトを使っていたパソコンでは、いつの間にか「Outlook (classic) 」という表示に強制変更されているはずです。

新しい「Outlook」アプリは、当初「Outlook (new)」と表示されていたのですが、いつの間にかこれまでの「Outlook」というソフトが「Outlook (classic) 」に名前を変更されてしまい、「Outlook (new)」というアプリが「Outlook」という旧来の名前を乗っ取ってしまった状態です。

 

両者はアイコンも違い、「Outlook (classic) 」は旧来のデザインのまま、新しいアプリは柔らかいデザインとなっています(最新の MS-Office のアイコンと統一化されています)。

 

【C.「Outlook (classic)」は追加インストール可能】

 

最近は Microsoft Office が入っていても 「Outlook (classic)」 が含まれていない状態で出荷されているものが出てきています。

特に日本メーカー以外のパソコンは入っていないのが普通のようです。

この場合、「Outlook (classic)」は追加インストールすることができます(もちろん Microsoft Office のライセンスがある場合のみ利用可能です)。

 

まずは今権利のある Microsoft Office のライセンスを登録して、MS-Word や MS-Excel を利用できることを確認してください。

 

「Outlook (classic)」がインストールされていない場合は、こちらで「Outlook (classic)」を追加インストールできます。

https://apps.microsoft.com/detail/xp9mhd8pgh9n47?hl=ja-JP&gl=JP

 

ここで「ダウンロード」を選ぶと規定の「Microsoft Store」アプリが起動されて、ここから「Outlook (classic)」を追加インストールができます(通常、約15~20分必要。ついでに Microsoft Office 全体を最新版にバージョンアップするため)。

 

【D.「Outlook (classic)」は POP が当たり前に利用可】

 

「Outlook (classic)」は、POP プロトコールがまともに利用できます。

設定の仕方やパソコン引っ越しでのデータ引き継ぎなどは旧来通りなので、必要ならばいろいろ調べてやってください。

 

ただし毎月の Windows Update の際に、 「Outlook (classic)」が正常稼働しなくなったというトラブルを Microsoft が持ち込むことが繰り返されています。

 

更にプロバイダ側がメール設定に関するルールを最新のセキュリティ状況に適合するようにいろいろ変更していることも多く、メールの設定をするときは、必ず、契約しているプロバイダの最新の設定方法を確認してください(プロバイダの WEB ページで公表しているのが普通)。


<連れ合いが文章担当>

 

岡山児童文学会の例会でした。

「松ぼっくり」96号の作品合評と夏合宿についての話し合いをしました。どこの同人誌でも似たような問題を抱えていると思うのですが、この会も高齢化や体調不良などで近年同人が次々と退会して現在8名という少人数の会になりました。

活性化に向けて、1月例会では会則の見直しや会員募集のため効果的な会誌の配布方法などいろいろ意見を出し合いました。

みんなで知恵を出し合って良い方向に向かえたらと思います。

今年も夏合宿は実施の予定で現在スケジュールなど調整中です。

 

例会後、仲間と共に近くの林源十郎商店内「アカネイロ」にて

しばしほっこりのカフェタイム。

 

https://genjuro.jp/shop/

 

 

今年で29回目の「倉敷市民文学賞」の表彰式行ってきました。

同日に子どもたちのイベントがあったようで早朝から家族連れで倉敷芸文館はたいへん賑わっていました。

 今年から文学賞の各部門(小説・随筆・童話・現代詩・短歌・俳句・川柳)で「一般の部」「小中学生の部」それぞれに大賞が設けられました。(前回までは短歌・俳句・川柳部門のみ)

 

 今年の童話部門では大賞は、「一般の部」からはなく、「小中学生の部」から小学五年生が受賞しました。審査講評にも書いたのですが、大好きなひまわりまつりが中止になり、小学六年生の主人公がショックな気持ちから、なにか自分でできることはないか探し求めて、祭の実行委員長への積極的なアプローチをするなど一生懸命な様子が伝わりとても共感の持てる作品でした。授賞式の後、お母様と共に記念写真も撮りました。とても晴れやかな表情で嬉しかったです。【受賞の言葉】には、作品は自分の体験からのものですが、自分の意思をしっかりと持ちその町の伝統や文化にもたくさん関わって、行動していけるようにもっと成長して行きたいと思います。と書かれていました。別れ際、「これからも書き続けます!」と言っていた笑顔がとてもステキでした。

 

配付資料の中にこの文学賞にちなんだかわいいチョコレートが入っていました。嬉しいな💓💓