高齢者に支えられて | 少額投資からの実践レポート           ~不確実な未来を生き抜くために~

少額投資からの実践レポート           ~不確実な未来を生き抜くために~

職歴より運用歴の方が長い⁉️日本株式・投資信託・米国株・ETFの実践レポート。投資金額は正直知れていますが、それでも成果を上げられるように頑張ってます。三児の父としても奮闘中。
介護保険全般、老後資金についても。社会福祉士、FP2級保有。愛車H-D,XL1200L。

当法人の定年は60歳から65歳に引き上がっています。


65才からは嘱託で70歳まで働くことができます。


別の法人には定年制度がないとも聞いたことがあります。


営業に顔出したときに、もともと同じ法人で働いていて定年で退職した職員が、常勤で働いていました。


医療・福祉業界の場合、ドクターに始まり、薬剤師、NSなど専門職が名を連ねます。


業務独占の場合、必要とされる人は、居てくれるだけでもいいからということもあります。


制度上、配置職員が定められている場合がこれにあたります。


こういった専門職は必要とされるのは理解できます。


それに便乗して事務職なども延長するのは、本当に必要な人か見極めが必要になります。


誰が上司を評価するのか…