三井住友直販投信よりジュニアNISAでの取引についての案内が届いていました。
現在、全海外株インデックスファンドで毎月6万円ずつ積立をしていた分です。
次男が五歳になるのですが、平成30年に手続きをしているので、5年間かけて積立ていたことになります。
ただ、前半は6万円も捻出できていなかったため、NISA枠を全て使ったわけではありません。
それで、案内の内容は18歳になるまで、非課税扱いとなるというもの。しかし、新規買い付けはできない。
ということは、基準金額が上がっていけば、評価益も増えて、売却しても非課税ということ?
こっから伸び代がどれだけあるか分かりませんが、ほかっとくのも一手。
ただ、このまとまったお金から産み出されるものはなく、値上がりに期待するのみとなります。
18才までは先13年くらいあるのですが、例の如く中学生で譲り渡すとすると、あと7年。
7年ぐらいなら、ほっといてもいいかな。
あとは、全額売却して配当利回りの高い商品にスイッチングするかどうか。
振り返ると正直、毎月6万円はキツかったです。
本人の児童手当は月1万円ですので、5万円は持ち出しです。