次男用直販投信 | 少額投資からの実践レポート           ~不確実な未来を生き抜くために~

少額投資からの実践レポート           ~不確実な未来を生き抜くために~

職歴より運用歴の方が長い⁉️日本株式・投資信託・米国株・ETFの実践レポート。投資金額は正直知れていますが、それでも成果を上げられるように頑張ってます。三児の父としても奮闘中。
介護保険全般、老後資金についても。社会福祉士、FP2級保有。愛車H-D,XL1200L。

三井住友直販投信よりジュニアNISAでの取引についての案内が届いていました。


現在、全海外株インデックスファンドで毎月6万円ずつ積立をしていた分です。


次男が五歳になるのですが、平成30年に手続きをしているので、5年間かけて積立ていたことになります。


ただ、前半は6万円も捻出できていなかったため、NISA枠を全て使ったわけではありません。


それで、案内の内容は18歳になるまで、非課税扱いとなるというもの。しかし、新規買い付けはできない。

ということは、基準金額が上がっていけば、評価益も増えて、売却しても非課税ということ?


こっから伸び代がどれだけあるか分かりませんが、ほかっとくのも一手。


ただ、このまとまったお金から産み出されるものはなく、値上がりに期待するのみとなります。


18才までは先13年くらいあるのですが、例の如く中学生で譲り渡すとすると、あと7年。


7年ぐらいなら、ほっといてもいいかな。


あとは、全額売却して配当利回りの高い商品にスイッチングするかどうか。


振り返ると正直、毎月6万円はキツかったです。


本人の児童手当は月1万円ですので、5万円は持ち出しです。