逃亡者が困ることの一つは、逃亡中にどうやって食いつなぐか? ということです。
指名手配を受けていれば、本名で働くことはできません。英国人英会話教師の殺害犯を描いた映画を見たことがありますが、逃走中に偽名で働いていた職場で雇い主や同僚にいろいろ怪しまれている場面が描かれていました。
マイナンバーが導入されると、働く際には必ずマイナンバーを雇用主に提示しなければならなくなるので、偽名を使って働くことができません。
裏の世界には、偽造身分証を作成してくれる所もあるようですが、マイナンバーの場合は単に見ためがそれらしいだけではなく、番号が実在していなければ、すぐにばれてしまいます。
そういった条件をクリアできるような偽造マイナンバーは、きっと高値で流通するのだろうな、と思います。
(盗まれたマイナンバーの使い道には、こういうことも含まれるのだろうな、、、)