(5年生の話)

 

 

(コメントをくださっている方、

これを読んでいただいていると

いいのですが、

数日前からコメントがなぜかアップ

できなくなってしまいました。

せっかくコメントを頂いたのに

申し訳ありません…(>_<) )

 

 

 

 

 

 

うーちゃんが摂食障害になってから

うちの冷蔵庫は

とても汚くなりました。

 

 

なぜかといえば

それは、

うーちゃんが

隠れて物を食べるとき

知られたくないあまり、

すごい速さで物を

取り出すからです。

 

 

 

蓋がしっかりしまっていない

ドレッシングが逆さに

ドアポケットに入れられたり、

醤油瓶が倒れて

醤油の水たまりができていたり。

汁物のお皿が傾いて

漏れてしまっても

直しもしない。

 

冷蔵庫のちくわは、

袋を力任せに開けられ

1本だけ取り出されて

いました。

袋の口は開けっ放し。

ちくわを取ったことを

気づかれないように、

一本抜いたあとは、

冷蔵庫の奥の奥に

袋を押し込んであるので、

私も忘れてしまい、

何本ものちくわが

冷蔵庫の中で

干からびました。

 

 

我が家は

乾燥防止のため

焼き海苔を冷蔵庫に

入れていたのですが、

うーちゃんは焼き海苔を

冷蔵庫から出すとき、

袋の口がしっかり開いていない状態で

急いで海苔だけを

冷蔵庫から引っ張り出すので、

袋の端にひっかかり

ちぎれた海苔の破片が

冷蔵庫にあちこちに

散らばっていました。

その海苔のかけらが

少しずつふやけると

冷蔵庫のそこらに

こびりついて

なかなかはがれません。

 

うーちゃんは

カロリーの低い焼き海苔を

好んで食べたので

私はよく買ってあげて

いたのですが、

そのせいで

冷蔵庫は黒いシミのように

見える海苔が

そこら中についているような

状態になりました。

 

 

掃除をしても

全く追い付かず

もう私は

冷蔵庫をきれいに

保つことは

諦めました。

 

 

もちろん

冷蔵庫を汚す

うーちゃんに注意もしましたが

ほとんど効果がありませんでした。

 

 

まず

うーちゃんは

冷蔵庫を汚したのは自分だと

認めません。

冷蔵庫を開けたことを

認めたら、

何かを食べようとしたことを

認めたことになるからです。

 

まだ過食にはいたっていなかった

5年生の頃は

食べるものも大した量では

なかったのですが、

自分で決めた

許可食以外に

手を出した自分を、

私に知られることも、

自分で認めることも

嫌なようでした。

 

 

お腹が空いて

冷蔵庫を開けるなんて

普通のこと。

 

でも摂食障害のうーちゃんにとっては

許せないことだったんでしょうね。






たかが冷蔵庫

されど冷蔵庫。

毎日何回も開ける冷蔵庫が

汚され続けることは、

わざわざ主治医の先生に

相談するほどのことでは

ないにせよ、

日々私のストレスになりました。