バラデロからハバナに帰ってきてからすぐ、コヒマルとか行ってみた。


コヒマルとは


米国の作家ヘミングウェイが愛し、釣りをし、小説を書いた、ハバナ郊外の小さな漁村。


ここに住む漁師をモデルにした『老人と海』という小説はあまりにも有名。


私も中学時代読んだら、15ページくらいで挫折。


いやいやそんなはずは、と思い高校時代読んだら5ページくらいで挫折。


そこでキューバ旅行前に読んでみたらまた3ページくらいで挫折。


老人と海は、私には向いていないようです。


ヘミングウェイさんごめんなさい。


コヒマルは滞在時間も短かったし、あんまり書くことないけどいきまーす。












セントラルから、タクシーで行った。


見て見てー!!






これ乗ったのーー\(^o^)/!!


ピントあってないけど、それは暑かったからです。


タクシーって、基本特別な移動のとき(空港まで行ったり)しか使わないし


そういうときって、政府のタクシーだからか、普通の車が多いし


あ、あのだいぶ前に書いた、ヒャッホーなドライブ編のタクシーとかも、相乗りタクシーなんで、こんなクラシックな車じゃなくて普通の車だったしで


キューバに来て、初!クラシックカーのタクシーに乗れたよ\(^o^)/!!


浮かれて写真とか撮ってみたよ。






クラシックカーの車窓から。






クラシックカーの車窓から ver2






車内。


何年前の車なんやろこれ?アンティークすぎる。


修理しながら大切に乗ってるんですよみんな。


走ってていきなり壊れてその場で修理してる光景とかもよく見た。


戦前の車とかもあるみたい。これは戦前なのかな?戦後なのかな?


こんなにロマン溢れるクラシックカーがもうすぐ姿を消してしまうなんて、残念。


この、時と時を繋ぐ糸がもうすぐ完全になくなってしまうんだなぁ。


私はこのタクシーに乗ってるとき、大好きなディズニーランドのアトラクションに乗るときよりワクワクしてたかも。


とにかく座席のスプリングが潰れてて、乗ってたらバインバイン揺れまくるしお尻跳ねまくるし。


道路の感触もダイレクトに伝わりまくるし、さすが古いだけあるわ。


味もあるけどボロさ半端ない。


これ二日酔いで乗ったらキツイやろな。


でも、これ、コヒマル編のハイライト。


一番テンションあがった。



それではコヒマル本編。







まず、ヘミングウェイの胸像。


暑かったなー。この日も。






この海を見て、ヘミングウェイは何を思ったんでしょうか。


私は、「なんかぬるぬるした印象の、爽やかさ皆無の海やなぁ」と思いました。






コヒマル要塞と真梨。


私を探してね。どこでしょうか。







ヘミングウェイのボートも泊まっていたという、波止場から撮ってみた。


要塞と胸像。ちょっとだけ漁村も見える。これを撮ったとき


「空が青いと死にたくなる。」


と、物心ついたときから空が青い日はそう思いながら生きてきたのに(中二病でも、見えない敵と戦ってたのでもなくガチでw)


自分でもいつからなくなったかもう定かではないくらい、そんなことが随分前になくなっていたことに、この瞬間気付いた。


こうして知らない間に変わってるものって、自分でも把握してないだけでたくさんあるんでしょうね。






ヘミングウェイが常連だったという、レストラン「ラ・テラサ」






やっぱり頼むのはモヒートでしょ。






海老のパエリア。的な。


モヒートのミントがズタボロになっているのは、私が無心で潰しまくったから。


これが私流、モヒートの飲み方。ミントが効いて美味しい。




食べ終わったら、さっさとタクシーで帰ってきました。


海と、静かな漁村。


物思いにふけりたい人や黄昏れたい人にはちょうどいい場所かもね。


私には一時間ちょいでお腹一杯でした。







以上、コヒマルでした。