希望の轍 | 月の下ポエム

希望の轍

何度も

鼻をへし折ってくれて

ありがとう

今 思うことは

僕に超えられる壁を

作ってくれて

ありがとう

一瞬でこの場に立ったら

僕は発狂して

前も後ろも解らなくなって

破滅しただろう

先人たちが作った

大きな流れの中

若者たちは

歩きはじめる

この先もそうだろう

なにを思い

なにをつないで行くのか

勇気と優しさを胸に

歩いていく

あてもなく

彷徨いながら

なぜ そんなにしてまで

僕らは生きているのだろうか


希望の丘に立って

朝日を見つめる

その澄みきった

時間軸のない世界で

全ての人の真実を

感動できる瞬間が

先人たちが
僕らにつないできた
希望なのだろう

これからも

この先も

鼻をへし折りながら

歩いていきたい

全て人に幸せが訪れる事を

願って