明日のナイフ
いつの間にか伸びた髪の毛に
痛くなった脇腹
追いかけても
追いかけても
理想は何処へやら
近ずいているのか
遠ざかっているのか
時間とともに過ぎ去って
取り戻せないチャンスは
きっとあるのかも
まだ間に合うのか
そうでないのか
無垢に見つめる
視線の先に
理想郷へと続く道は見えるのか
見えないのか
良い感じだと思っても
時とともに失っていくこと
その度はじめに戻って
やり直す事が嫌になってくるのだ
けれども
その刻まれた轍を観て
少しずつ磨きあげたナイフは
道無き道の迷いの森で
行く手を阻む気の枝を
切り落としてくれる
ついでに伸びた髪の毛を切り落としてくれ
痛くなった脇腹を
突き刺してくれ
あともう少しで1日が終わる
そうしたら
明日のぼくが
明日を生きる
頼んだぞ
出来る限りの事をして
バトンを渡したいって
思うのだけど
今日は70点くらい
もう少しで1日が終わる
明日のぼくよ
頑張って(´-`)