こんな日は | 月の下ポエム

こんな日は

腹がふくれては

それは麻痺し

忘れないようにしても

忘れることがあるように

車達は

水溜りをバシャバシャと

他人事のように 通り過ぎて行く


いくつもの それを

かぞえることが

出来ないでいるのは


どこで

どう笑っていれば

気が済むのだろう

という問いかけに

似ている


それは

とても

眠たくて たまらない

光りの幻


色褪せないように

大事にすることは

明日にとって

あまり意味が無いように


今日にとって

大事にすることは

深い 眠りに

点けていく

ピリオドのようなものだ


カーニバルは

いつの時代も

騒々しくて

ぼくの体に

無数の

傷跡を残し

何事もなかったかのような

今を生き始める

まだ見ぬ

覚醒を夢見て


今日は

水曜日

こんな日は

ただ 

遊んでいたい