曲全 | 月の下ポエム

曲全

まっすぐな性格の人

いろいろなタイプの人

優しくてまっすぐな人

強気でまっすぐな人

曲がったことが嫌いなんだ。

パスタのゆでる前のまっすぐな麺は折れやすい

それを螺旋状に曲げても折れやすい・・・


って・・・(〃'ー'〃)。。


すみません・・・例え間違えました。


よく例えられるのは、樫の木と柳ですね(笑

強風では樫の木の まっすぐな強度は折れやすい というのと

柳はその身をなびかせて 窮地を回避できるといった話

似た感じで「曲全」きょくぜん というのがあります。

曲がっているからこそ伸びることができる・・という


この話で思ったことが

自分自身の体験だったりします

「周りの誰も自分の苦しみなんか解かってくれない・・」

悶々とした思いであったり

「自分は正しい、自分の気持ちに嘘はつかない」

という実直な心構えであったり

そのために、周りとの 協調性 的な 馴染みにくさ という結果に至り

同調した仲間といるときにだけ 心が 和んだりしていました

そのまっすぐな気持ちが そんな自分を作り上げた ということ

まっすぐな気持ちでこの人生を生きたい

心の底で、それが後悔しない 「最後」 に繋がるんだと 思っていました


その「美点」を、美点たらしめるだけの 何かが 足りなかった。解からなかった。


自分の「まっすぐでありたい」ことを阻害する相手に対して

「怒り」や「怖れ」を懐くことが

そんな足りなさ、つまりは 心の脆さに繋がったのかもしれない

自分の正当性という 真実の盾は

この世界で「戦う」ために自分で作り上げた 防具だった。

「家を出れば戦場」という「戦い」という視点

それを使って僕の「自我」は戦いに備えたのだろう。

この世界に漂う色々な情報は僕らの「欲望」を刺激する

それに伴って「競争」や「焦り」「勝ち組」などの相対的な世界観で

自分で自分を 侵食していくのかもしれない

そういうことの反対側(対極)には何があるのだろう


そこには 

心の平静、安らぎ、調和の世界が広がっているのかもしれない


「曲がることで伸びることができる」は


尤もかつ、誤解しやすい表現なのかもしれないけれど

色々と考えさせられることを、多く含んでいる気がしました