一生 | 月の下ポエム

一生

人の一生はあっという間なんだろうと思う


自殺とかではなく

何度か死を意識せざるえない状況があった


思うことは

健康な状態で

日々生活していることへの感謝

何気ない大切な人達との会話

自分自身の弱さ

死をまえに

今までの自信や考えが

根底から揺らぐことで

目の前に影が差す・・・


その中で

今まで自分なりに

やれることはやってきた

という満足感にも似た安堵感もあった


余命数年と宣告されても

例え この世から消えてしまっても・・・

僕は 前を向いていられるのか・・・


何度かあった危機的状況の中

僕は混沌とした精神の中であっても

この状況から見えてくるものは なんなのか

考え、休み、願い、気を紛らわせ・・と繰り返した

その状況から たまたま逃れられた今 思うことは

僕は、この生ぬるい自分を可愛がっている

理想主義的な平和主義を持った

ただのションベン小僧だった

ということでした。



僕は 神様に、もう一度チャンスを下さいと願った




少しずつだけど

僕の未来は

僕だけの ものでは無くなりかけている


それを、僕は望んだ


誰になんと言われても


僕はそれをこれから望み続ける


誰のためでもなく


そう 自分のために