ポエ6 | 月の下ポエム

ポエ6

右手に虹 左手には月の光

目の前の真実に 足元の一輪の花が

夏の終わりの夕暮れに そっと息を吹きかける

目を閉じるまでの間に交わされた約束

真っ白い壁には 嘘のない未来

すべてを見透かす左目の罠に

わざと捕まって 笑ってみせる

そうする間に決まっていく 価値観

それはそうねと歩き出す横目に

素直に首を 横に 振ってみせる

吹き出した君を連れ去って

砂漠の世界へ 旅に出る

ああ 腹がへった・・