オーガニック食品と雑貨のお店 《 MooNSUN63 》
こんにちは〜♪
さて、昨日は自分の体質タイプを知ろう!って事で、こんなタイプがありますよ〜。というお話しでした。
タイプが分かったところで、さてどうすれば良いのかな?
という事で、本日は「漢方・薬膳の考え方」についてお話ししていこうかと思います。
まず、漢方では「自然に従い、共に生きる事が健康につながっている」と考えられています。
以前の記事![]()
上の以前の記事でも長々とお話ししましたが、
「天人相応」
天は宇宙・自然のこと。人間も宇宙の一部である。
「宇宙?!何?神秘的な話?
」ってびっくりするところでは無く、「自然の気候変化は人体に大きく影響する。」って事でしたね![]()
寒くなって空気が乾燥すれば喉も痛くなり風邪をひくし、夜更かしして昼夜逆転すれば免疫も落ちてボロボロになります。
太陽や月、地球の気候、春夏秋冬に合わせて生活していく事が人間の体には、とっても自然な事なんです。
薬膳とは?
そして、次に薬膳とは漢方の考えを元に体質や症状、体調や季節に合わせて食材を選び作っていく料理の事です。
「普段使っている食材にも薬と同じ効果がある」という考えです。
実際漢方薬は、自然の素材を元に作られていますね。生姜なんて、それこそ身近な食材ですが漢方にはとっても大事な薬のひとつです![]()
薬膳料理と言えば、中国や韓国が有名ですね。
中国や韓国の薬膳文化は歴史がとても長く、その分実績やデータの蓄積も物凄いんです。
「薬膳」という言葉も近代で使われるようになったそうで、その単語が生まれる以前から普段の家庭料理として、薬膳の考えが人々にしっかり根付いています。
余談ですが、薬膳専門のレストランやカフェに行くと店員さん(特にオーナーさん)の顔の色艶が物凄く美しいんですよね。ちょっと年齢が上がっていそうな方でも、肌がきめ細かくて透き通っていて、艶々されてます。羨ましいですね〜。私も頑張ろう。。![]()
食材の効果を上手に引き出す
高いサプリメントや健康食品を買わずとも、漢方や薬膳の考えを元に普段の食事で同等の効果が得られるのならばこれは実践しないワケにはいかないですね!
でも、その効果を充分に発揮させるには、まず昨日お話しした自分の体質タイプを知る事と食材の性質を知る必要があります。
食材にも性質がある
ただ闇雲に調理していいわけでは無いんです。
体質と季節と食材の性質をきちんとふまえたうえで調理していかないと、ただのご飯です![]()
何の効果も発揮しなかったり、体質によっては薬になったり毒になったりと複雑です。
きちんと組み合わせれば、効果がアップしたりします♪
ちょっと話はそれますが、以前ご紹介したハーブティーの記事で、「注意事項を書き忘れてましたー!すみません
」とアタフタした事がありましたが、ハーブも漢方や薬膳と同じですね。体質、体調、気候によっては薬にもなり毒にもなります。
私がアタフタしてしまったのは、ご紹介したエッセンスとハーブティーにエキネシアというハーブが使用されているんです。
エキネシアは、免疫力を高め、ウイルスや細菌が入ってくるのを防御してくれたり、体内の毒素を取り除き、感染症を撃退してくれたりするんです。
また、抗アレルギー作用も期待でき、花粉症やアトピー、鼻炎などの緩和にも効果があるといわれています。
ここまで見ると何てすごいハーブなんだ!って感じですよね。でも、強い効果が出てしまう場合があったりするので体調や状況によっては危険になってしまう場合もあるんです。
例えば、このエキネシアはキク科の植物にアレルギーのある方は要注意ですし結核、白血病、HIVなどの自己免疫疾患のある方は、免疫不全を招く危険性が高いため摂取はできません。
あとは、妊娠中、授乳中の方も注意が必要です。
アタフタした記事![]()
オーガニックMooNSUN63日記『風邪のひき始めに効くハーブのご紹介』
ちょっと大きく話がそれましたが、このように食材にも性質があり、モノによっては強すぎる効果を発揮しちゃうものまであったりしますので、上手に活用していきましょうね〜♪
ってお話しでした![]()
ここまでダーっとお話ししてきましたが、何とな〜くは基本の考えがわかって頂けたでしょうか?
食材ひとつひとつの性質なんかが詳しく解説している薬膳の本などが、今た〜くさん出てますので、みなさん興味がわきましたらチェックしてみてくださいね。
では、本日も最後まで読んで頂いてありがとうございます![]()
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