★でもいいのか?ショウヤ
まぁ森山様…
とにかく早く中に、おは
いますわよ。とにかく
今、美樹も呼んできますわ
王子…逢えてウレシイワヨ
それで大事なお話というの
アラ曇ってるワヨ
今にも雨が降りそうですわ
残念ながら、まだ治ってま
逆に悪化したワヨ
話というのはそれだけですの?
コーヒーが飲みたいナラ
まぁ公表ですの?
ソウ。決めたのは王子ナノ
どんな覚悟ヨ
王子あなた。あまりアタシ
ダッタラわかるはずヨ
ダイタイ失礼ヨ。アタシは
ソウなのヨネ。問題はそこ
そんなこと言えば間違いな
く美樹さんが怒るぞ。
そしたらおまえはもう2度と
美樹さんと逢えなくなるかも
しれないんだぞ。それでも
ホントに★
☆…それももう全部覚悟の上
でオレは決めたんだよ。ハヤ
ト☆
★わかったよ。じゃあせめて
オレから言ってやるよ★
☆いいのか?☆
★これでも一応オレは、
リーダーだからな。まかせ
とけ★
☆そうか。じゃあ頼むよ
実、言うとさ。やっぱ
ちょっとつらかったんだよね
姫に、この話をするのは…☆
★ショウヤおまえ…じゃあ
押すぞ★
オレは、玄関のチャイムの
ボタンを震える指で押した。
★ごごごめんくだしゃい★
★ああのなんか、すすみま
せん。突然何の連絡もせず
に実は、だだ大事なお話が
ありありましで★
いりになって下さいませ。
北崎様も早く中へ。
その格好を由樹ちゃんに見ら
れないうちに、さあ早く
★あっ。すすみません。
すっかり忘れてました★
そう。オレ達は女装して来な
かったのだ。
☆あの姫は…☆
お2人とも早くこちらの部屋
に、ここなら由樹ちゃんも
来ないので安心ですわ
★あのなんかホントにすみ
ません★
*
☆姫…オレもですよ☆
2人は軽くあいさつのハグ
をした。
(うらやましい)
はなんですの?
★えっとあのじ実はですね…
その…あの…おおはおは
きょ今日はいい天気ですね★
で、お話というのはなんです
の
★そそうですね。今日は
いい天気じゃないですね★
(オレは何を言ってるんだろ)
☆姫…実は話というのは☆
(ショウヤに言わせるワケ
にはいかない)
そうこの話だけはショウヤ
の口から言わせるワケには
いかないのだ。
オレは覚悟を決めた。
★実は話というのはですね
妹さんのことなんですけど
その後、おかげんはいかが
ですか?少しはよくなりま
したかね?★
せんのよ
★そそうなんですか…それは
大変ですね★
★あっ。イェ。違います。
話というのはですね。実は
そその…ここひこひ…★
入れるワヨ。ネェ優
★あっ。イェそうじゃなくて
ですね。実はその…★
☆姫…実はですね☆
★公表したいんです!★
☆すみません姫。でもマス
コミに、あることないこと
書かれるより先に自分達の
口から真実を公表した方が
いいと思ったんです…☆
★ああの決めたのはオレです
ショウヤじゃありません
だからショウヤのことを
怒って嫌いにならないで
やって下さい。お願いします
美樹さん★
オレは土下座して頼んだ。
☆ハヤト…いいよ。
姫。正直に言います。
あなたに嘘はつきたくない
ので。決めたのはオレです☆
ネ
☆もう覚悟はできてます☆
☆姫あなたに怒られて嫌われ
る覚悟ですよ☆
★あっあのどうかお願いしま
す。ショウヤを嫌いにならな
いでやって下さい。こいつは
ホントに美樹さんあなたのこ
とが大好きなんです。だから
あなたに嫌われたら、こいつ
は死にます。ショックできっ
と。だからお願いします。
嫌わないでやって下さい★
オレはまた土下座して頼んだ
☆ハヤト…おまえ☆
をバカにしないでヨネ
☆オレはあなたをバカに、
なんてしてませんよ姫☆
アタシが、このくらいのこと
デ、王子あなたを嫌いになら
ないことガネ
☆姫…☆
あのコのコトを公表したくら
いで、怒ったりシナイワヨ
☆姫…でもいいんですか?
公表したら妹さんが女だって
ことも、あの事件の真相も
みんな世間にバレてしまうん
ですよ。それでもホントに☆
なのヨ。ネェ優