なぁんちゃって!

 

フフッ いきなりびっくりしましたか?

御免なさい 

変な題名付けた照れ隠しなんですぅ~

 

と、言いながら恥ずかしげもなく自慢する

ブログタイトルにもあるムンって人

面白いんですよ(^▽^)/

 

いやぁ~白い犬のことじゃなーいよ

 

あらよ っと!

 

 

ハハッ

何を自慢するかというと ・・・なんだっけ?

自慢すること多すぎて忘れるわ

 

あっ!そうそう

休日にはローマへ行きましょうって話だっけ?

 

ん?あれぇ~

 

ローマには先日の日曜にイッタリヤ

老婦人の観光客が多くてさ

 

老婆の休日なぁんてね

 

あらよ っと!

 

 

ちゃうやん 

何が言いたかったんか忘れなぐそ <草

そうそう

休日にムンのブログを読めってか

 

おーおー

こうがんにむち(そりゃ痛い)

 

どうせ飛んでるブタだから

自惚れと思われても図々しく言うけどさ

いつも土曜の夕方ぐらいから、ものすごく閲覧数増えてる

それも古い記事を通しで読んでもらってるみたいで

昔の記事の『いいね!』が連続で増えてくる

 

私の勝手な想像だけど

普段忙しくてゆっくりブログの読めない人が

休日の予定も終わった夕方にゆっくりと読んでくれてる気がする

 

もしそうだとしたら、凄く有難いことではある

よっぽどのことがなければ

他人の昔の記事を連続で何時間も読む事なんてない

私にはそういう方が居てくれるということが

不思議であり大変名誉なことだと思う

 

一応お礼にビールの絵を載せときます

生ビール 生ビール 生ビール 生ビール 生ビール

遠慮はいりません

どう遠慮したらいいかもわかりません・・・

 

 

つらつら考えてみれば

皆さんがよっぽど暇なモノ好き

私が素晴らしい才能の持ち主かであろう

 

・・・とバカ🐽がほざいとりますが

残念ながらそのどちらも違う

皆さんがモノ好きでも

私に特別な才能があるわけでもない

 

 

 

その発端となった思い当たる節がある

 

ブログを始めた当初

人のお手本となるようなブログとはどういうものかと読んでみた

記事上位のブロガーさんはお上品でいらっしゃる

お化粧したブログは見た目もおしゃれ

でもそんなもんには私は興味がない

おしゃれがいいならファション雑誌でも読んでろって思った

 

世の中にはお高く澄ました人間はたくさんいる

だが、私は誰のご機嫌も取らず、愛想もない

ありのままの自分で人に認められたいと思った

だからブログで自分の思ったことを遠慮せずに書いた

それを豪快だとか爽快に感じるとか

そういう風に言ってくれる人が幾らかいた

それまで100足らずの閲覧数だったのが

何十倍にもバズった記事もそうだった

 

嘘吐きで何が悪い

嘘吐きで文句ある

プライド高くて何が悪い

プライド高くて文句ある

 

一連の記事は

全部、私のうっ憤をぶつけたような内容だった

言い方は悪いが、嘘くさい世間に対してケツをまくった

 

でも、そこに自分と読んでくれる方との共通の何かを見つけた

もちろんそれはうっ憤を晴らすことじゃなく

ありのままに思っていることを書いていいんだということ

そこに自分も他人も求めている何かがある

誰だって人と本音で話したいし、人の本音が聞きたいのだ

うんざりしていたのは私だけではなかった

 

 

私はブログを書く時、世間では話さないであろう恥部も書いた

私はどう思われたってかまわない

が、どう感じてもらいたいかの願いがある

良い人間だなんて思われなくていい

欠点も醜さも含めてそれがありのままの私だ

誰に遠慮なんかするもんか

読んでくれた誰かに自分と近い存在だと感じてもらえれば

それでいい十分満足だ

独りじゃないんだって分かるだけで意味がある

寂しい人生の中で

誰かが近くに感じる瞬間があれば,こんな嬉しいことはない

私はそういう存在になりたいだけだ

 

 

 

私のプロフィールに書かれた言葉をご存知でしょうか?

 

『もう少しここにいてください 一人でいるのは寂しいから

    黙って見ていてください  それだけでいいから…』

 

日常の生活に疲れた時に

ゆっくりと休みながら読んでもらえればいい

そしてこんな男を身近な存在と感じてもらえれば

私はこのうえなく嬉しいのである