今日、過去のメールを読み返して
自分はぶれていないかと確認しました
たくさん話しても、話足りないのは何故だろう?
話したいことがいっぱいのはずなのに
何故言葉は空をさまようのだろう?
どうか勘違いしないで欲しいのは
僕はあなたのためにメールを送っていたんじゃない
これは僕の勝手な自分探しの旅だったんだ
僕は自分の心の底にあるものを見ていた
心を込めて映し出してくれる
鏡のようなあなたに・・・
 
 
鏡よ鏡・・・
当分というけど期間はと問うたら
時間じゃなく気持ちの問題と・・・
線引きじゃなく
ずっと深く超えれたところ
それが大事な問題じゃなくなったところ
人の住む現実の軽さに呆れるほどに・・・
 
鏡よ鏡・・・
未来まで全部映っているなら
過去からの全てを見つめていて
日常の生活に揺れ動かない魂のことを
大人になっても変わらないものという
非現実の中に居座り続ける
心の本当の重さを・・・