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今日長い間 青空の下にいて、流れる雲を見ながら
何かを考えようとしたのですが、よくわかりませんでした。
記憶は遠い遠い宇宙のかなた
以前に私は何を考え 何を感じて生きていたのか
いつのまにか心の声が聞こえなくなって
都合のいい言葉だけが残る
あまりに遠い記憶は音のない言葉になり宇宙のかなた
 
本当のことは誰にもわからない