仕事のモヤモヤから、眠れない、食べれない、とカラダから黄色信号が発令してまして…😱
これはヤバい、倒れちゃうと思い、悩みましたが、上司に相談することにしました💦
5/30、午前中の仕事を、気持ち何とか落ち着かせて、終えました。
食べたくない昼食も、栄養のため、と思い、急いでかっ込みました
そして、昼休み。
この時間帯しかチャンスはないので
一番上層部の上司の部屋へ向かいます
私が腰の長期療養中に、いつもお世話になっていた上司です。
本来ならば、部署の直属上司を通してから、の話になるのでしょうが、いつも多忙でなかなかお会いできないため、順序すっとばして、アポなしで、相談することにしました。
上司も、私の突然の訪室に、驚いてましたが、只事ではない、と察したらしく、
「いいよ、どうぞ入って下さい」と通して下さいました。
私、上司の顔みたら、もう、涙ボロボロで涙腺崩壊してしまいました
腰の治療のため、休業して、ブランク約3年を経て仕事復帰して、時短勤務からフルタイム勤務になり、1カ月間、自分なりに慣れないながらも、
午前→採血室での採血業務
午後→外来業務
を頑張ってきたつもりです。
採血は座位姿勢で、できるので、続けていても負担にはならない。
ただ、外来業務については、
当初のデスクワークメインの仕事から、次第にあれもこれもと仕事を任され、今は診察介助や処置までもが業務となっている。
仕事も不慣れなので、聞きながらするために、ベテランスタッフから見れば、遅い!と毎回指摘されます。
足腰が弱く杖歩行なので、離れた場所の電話取るのも、いろんな動き方がどうしても人一倍遅れます。
最後には、正職員なのだから、覚えてもらわないと困る、とまで気合いかけられ…
どうしても、腰に負担かかるような無理な仕事は申し訳ないが、断るようにしています。
しかし最近は、それでも仕事量が自分のキャパ超えで、オーバーワークになり、夜も眠れなくなり、食欲も落ちてきており、腰にも負担となっている。
このままでは倒れてしまうかも…という状況になっている。
相談したくても、誰に、相談すべきか?分からなかったため、直接伺いました
と伝えました。
上司はよく話を聞いて下さりました。
そして、
復帰もして間もないのだから、仕事も慣れてないし、ベテランスタッフ並に出来なくて当然です。
私が悪い訳ではない、と。
外来も忙し過ぎて、人手不足で、つい私を頼ってしまったのでしょう。
慣れない仕事で大変でしたね。
せっかく仕事復帰したのに、倒れてしまっては大変!
身体に負担がいかないように業務調整を考えてみます。
今回のことを、直属の上司にもお話してみますので、少し時間下さいね。
話終えても、私の涙ボロボロ、鼻水が止まりませんでした
話を聞いてもらえただけでも、胸のツカエが少しとれて軽くなりました
上司がティッシュ使っていいよ!と提供して下さいました
こんな時、マスクしてるとバレないからいいですね
ブンブン鼻をかんで、呼吸整えて、午後からの仕事へ、足取り重く、戻りました😔
でも、頑張りました💪
そして、翌日にまた新たな動きがあったのです☺️
続く。