子育てママのためのサポーター

須加ひろみです

 

プロフィール

↑読んでください♡

 

 臨月に離婚、10年シングルマザーを経て
再婚しステップファミリー6年目ピンクハート
 
5歳(男の子)、16歳(女の子)
 発達グレーの子供たち

 
 

本当の自分が分からなくて
子育てに悩み続け、娘を愛せず
恋愛もうまくいかず
 
拗らせまくっていた私が
自分らしく気楽に子育てをし
旦那さんから溺愛され幸せに満ちていますハート
 
やっと私は私に出会うことができ
自由に幸せになりましたピンク音符

 

 

まだ受付け中です♡

 

気になる方はお待ちしています。

↓↓↓

 

 

 

 

 

相変わらず反抗期の娘。

 

仲が悪いわけではなくて、

本人も波があるみたい。

 

イライラしてしょうがない時があるらしいねー

 

とにかく私につっかかりたくてしょうがないみたい知らんぷり

 

まぁホルモンのせいだし、

成長している証拠。

 

 

誰もが通る道というか。

子供の反抗期がないって話を聞くと羨ましくもなるけど

 

娘は反抗するんだからしょうがない。

 

 

反抗するものだと思っていると

もう放っておけるにやり

 

 

 

今は可愛いマザコンの息子でさえ、

きっとこんな時がくるのだろう。。。イヤだけど笑い泣き

 

 

娘のおかげてまた私も成長できて、

心の準備もできて、

どこまでも学ばせる娘だなぁ~と感心するよ笑

 

 

 

 

父を家に招いたときに娘もいたんだけど、

 (このとき↓)

 

 

 

 

娘が父にとる言動に対して

関心というか

羨ましいというか

尊敬というか

 

まぁ孫だから。

父もさすがに丸くなっていたし、

孫には怒鳴ったり、

手を挙げたりはしないだろうけどニヤニヤ

 

 

 


父が家に来ても

まだメイク終わってないからと

部屋から出てこなくてイヒ

 

 

娘登場!と思ったら

 

 

「今日のビジュいい?」

だぶんビジュアルいい?ってこと

 

とみんなに聞いて鏡を見る!

そういうところがあなたの魅力なのよ笑

 

 

父の自慢話話しをスルーして全く聞かず、

興味がなかったらしい

そういうところ個人的には好き

 

 

話の途中で

「リップがなくなったから買って♪」

と私に甘えてくるウインク

 

私も「お父さんおねがぁ~い♡」と話をカットイン!

お年玉を孫に渡すように催促笑

誕生日で我が家に招待したのにw

父にこんなことが言えるようになるとは。幼少期は甘えるなんて私の辞書にはなかったw

 

 

「しょうがないなぁー!」

なんて言いながら孫にお年玉を渡す父イヒ

父の話は結局全然聞いてなかったw

 

「わぁ〜!ありがとう♡」

と素直に受け取る娘。

 

「こういうときだけいい顔するなぁ!」

父はそう言いながら、とても嬉しそうで。





料理も好きな物しか食べない私たちスプーンフォーク

 

娘も息子も、これが嫌い、あれが嫌いって

自分の「好き」に素直で。

 

 

昔ならそれだけでゲンコツが飛んできた。

 

箸の持ち方、食事中の会話、

とにかく厳しくそれだけで手を挙げる父だったんだけど。

 

 

 

 

私はずっとずっと幼少期から父と母にそうしたかった。

娘のように、そのままの私でいたかった。

 

 

素直に、偽ることなく、

できないことはできない

好きなものは好き

嫌いなものは嫌い

 

叩かれたら

痛いよ叩かないでよ。

 

怒鳴られたら

怖いから怒鳴らないでよ。

 

悲しいよって。

 

 

そう言いたかった。

 

 

 

自分の心に素直に生きたかったんだ。

 

 

 

スルッと何の迷いもなくやりのける娘と息子。

 

私も気づいたらそのままの普段の自分だった。

 

 

父はさぞかしビックリしただろうと思うよ。

 

父に対してそういう態度がとれる自分が嬉しかった✨

 

 

何も言わず、笑っている父だったの。

 

年もあるんだろうと思う。

当時も現在も私には分らない父の思いがあると思う。

 

 

けど、そのままでいてよかったんだって

やっぱり思えた。

 

 

 

私は言いたいことも言えずに、

どんどんどんどん我慢と不満を溜めて

父と母を悪者にしていたんだなと改めて思った。

 

言う勇気がなかったの。

 

これは娘にも言われたことがある

「ママが言わなかっただけだよ」って笑い泣き

 

父との関係や、私が父に対してどう思っていたのか

娘は分かっていてね。

 


 

 

けどそれは幼少期の私が悪いとか

そういうことじゃなくて、

 

怖かったんだもん

傷つきたくなかったんだもん

褒めてほしかったんだもん

認めてほしかったんだもん

 

頑張れば、できないことも無理をして頑張ったら、

父と母が喜んでくれると思ったんだ。

 

 

 

ずっと自分じゃない何かになろうとしていた。

 

 

 

けど娘と出会って、

 

そのままでいいんだよ

そのままで愛されているんだよ

 

全力で教えてくれるから。

 

それは息子も。

 

 

 

 

父は帰ってから私にラインで、

孫の反抗期やああいう態度に

怒鳴った方がよかったかな?ってニヤニヤ

 

そんな父を可愛いなぁと思う私がいて。


やっぱり、ありがとうって思えた✨

 

 

 

3.4ヶ月頃の息子♡

今も変わらないこの笑顔が大好きラブ

まぁ反抗期は来るんだろうけど。そういうもんだと思って心の準備はバッチリよチョキ。。。嫌だけどね笑い泣き

  


 

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