肉球のその後です。猫砂を片付けているときに、前に取りきれなかったのであろう、赤い色のついた粒を見つけてドキッとしつつ、足の傷はどうやら塞がってきているようです。といっても、そもそも本にゃん痛がる様子が全くないので、良くなったから痛くないのか、そもそも気にするほどではないのかはわかりません。でもまぁ、傷が開いてしまったりも今のところ大丈夫なので、おそらくこのまま落ち着いていくと思います。ほっ。
でもまだちょっと、私の不安がのこっているので高いところにある棚に飛び乗るのを見たり、飛び降りるのを聞いたりすると思わず様子を見ちゃいます…。傷については、また後で爪をきりつつ確認しておくつもりだけれど、なんか、獣医さんてすごいな～ってしみじみ思うこのごろです。
本日の猫写真：
い～い感じに開いております
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